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【Match Report】ビーチサッカー日本代表 大会5・6位決定戦でスペイン代表に勝利 ~インターコンチネンタル ビーチサッカーカップ ドバイ 2021~

2021年11月08日

【Match Report】ビーチサッカー日本代表 大会5・6位決定戦でスペイン代表に勝利 ~インターコンチネンタル ビーチサッカーカップ ドバイ 2021~

日時:2021年11月6日(土)16:15キックオフ(現地時間)
会場:Kite Beach@Dubai

ビーチサッカー日本代表 5(2-1 1-0 2-3)4  ビーチサッカースペイン代表

【得点経過】
1P 3分 失点
1P 10分 FK 茂怜羅オズ(東京ヴェルディBS)
1P 11分 奥山正憲(レーヴェ横浜)
2P 1分 FK 茂怜羅オズ(東京ヴェルディBS)
3P 8分 松尾那緒弥(アヴェルダージ熊本)
3P 8分 失点
3P 10分 FK 茂怜羅オズ(東京ヴェルディBS)
3P 10分 失点
3P 11分 失点

スターティングメンバー
GK 宜野座寛也
FP 茂怜羅オズ、松尾那緒弥、大場崇晃、奥山正憲

サブメンバー
GK 河合雄介
FP 山内悠誠、赤熊卓弥、上里琢文、見山龍之介、田中颯

マッチレポート

11月5日(金)、アラブ首長国連邦・ドバイで開催されている「インターコンチネンタルビーチサッカーカップドバイ2021」が最終日を迎え、ビーチサッカー日本代表は、ビーチサッカースペイン代表と5・6位決定戦を行いました。

第1ピリオド開始早々に相手にミドルシュートを打たれた際、ゴール前の選手がブラインドとなりGKの反応が一瞬遅れ、失点からのスタートとなりました。ただ、日本の守備が崩れることはなくその後も決定機を作らせない対応を見せます。第1ピリオド終盤には、茂怜羅オズ選手(東京ヴェルディBS)がFKを決めて同点にし、大場崇晃選手(レーヴェ横浜)が個人でペナルティーエリア内に侵入し果敢にシュート、ファーに詰めていた奥山正憲選手(レーヴェ横浜)が詰めて逆転。2-1で第1ピリオドを終了します。
第2ピリオドでも、開始早々に茂怜羅選手がFKを決めて、更にリードを広げます。その後は膠着状態がつづき時折シュートカウンターから数的不利な状況を作られる場面もありましたが、最後のところで体を張り失点を防ぎます。
第3ピリオドにはいり、ビーチサッカーワールドカップロシア2021から献身的にファー詰めのポジションに入り続けた松尾那緒弥選手(アヴェルダージ熊本)が決め4点目を挙げます。
その後、ややボールがが落ち着かずチーム全体がバタバタとしたボール回しになり、相手にボールを持たれる時間が長くなり、2失点してしまいますが、1点差を守りきり5-4で試合は終了しました。

この結果、ビーチサッカー日本代表は、インターコンチネンタルビーチサッカーカップ2021ドバイを5位で終える事になりました。

また、この日、大場崇晃選手(レーヴェ横浜)が代表通算100試合出場を果たしました。
これまでにビーチサッカー日本代表では4名が100試合出場を達成しておりますが、20代での大台到達は大場選手が初めてとなります。

選手コメント

FP #7 大場崇晃 選手(レーヴェ横浜)
代表キャップ100試合目となった今日、試合前のミーティングや円陣を組む中で監督やコーチ・チームメイトが「大場の為にも必ず勝利で終わろう」と声をかけてくれました。
実際に強豪であるスペイン代表に勝利して、100試合目を祝うことができて素直に嬉しく思いますし、一緒に戦ってくれたチームメイト・スタッフ・サポーターの皆さんに心から感謝します。そしてこの記念ユニフォームをいただけたことを大変光栄に、そして誇りに思います。
19歳の時に日本代表候補に選ばれるきっかけを作ってくださった田畑さんと、初めて日本代表候補に選んでくださり沢山のこと教え育ててくださったラモスさんにはとても感謝しています。このお二人がいなければ代表選手としてのスタートをきれていなかったかもしれません。その他にも歴代の日本代表の先輩方やマルセロ監督やオズ監督、これまで所属してきたクラブのチームメイト、日本代表を応援してくださっている全ての方々にも感謝を伝えたいです。
初めて日の丸をつけて戦った日からここまで、挫折や苦難や困難など苦しいことも沢山ありましたが、その度に家族や仲間、僕の周りの沢山の人達に助けられて、1人では乗り越えられない壁を乗り越えながらここまでくることができました。こうして振り返ると本当に幸せな人生を歩ませてもらっていると感じます。
これからも日本代表に選出されて、沢山の子ども達や応援してくださる方々に感動や笑顔を届けられるように誠心誠意プレーしたいと思います。
最後にこのような素晴らしい経験を積ませてくださった日本サッカー協会の皆様に感謝とリスペクトを、そしてこれまで戦ってきた各国の代表の皆様にも心から感謝とリスペクトを贈ります。

FP #13 松岡吏 選手(ラソアペーゴ北九州)
私自身代表に初招集された今大会では、国際大会で世界レベルを肌で痛感することができました。
日本国内のリーグでは通じるものと、海外で通じるものの差はやはり大きいと感じる中で、海外でも通用する部分も発見でき、帰国後の自らの取り組みと課題が明確になりました。今後、代表に定着し、テレビで観戦したビーチサッカーワールドカップロシア2021の成績を超えられるよう自分のレベルアップを図りたいと思います。
また、今日の試合は高校の先輩でもある大場崇晃選手の代表100試合目という記念すべき試合でしたので、勝って笑顔で終わらせることができてとても良かったです。
今大会は、グループステージ3連敗からのスタートと厳しい状況でしたが、ベテラン選手やスタッフの皆さんが自分の緊張をほぐしてくれ、自分もすぐチームに溶け込めたので、緊張はしていましたが自分のプレーを発揮できたと感謝しています。
ただ先にも述べたように、私自身これで満足せず代表定着、主力として今後活躍できるよう、自チームに戻ってもより世界をイメージしてトレーニングに励みたいと思います。
これからもビーチサッカー日本代表の応援をよろしくお願いします。

Tecnotree Intercontinental Beach Soccer Cup 2021

大会期間:2021/11/2(火)~2021/11/6(土)

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