JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 最新ニュース一覧 > 好調の横浜に1点差で勝利した名古屋が開幕2連勝!【Fリーグ2022-2023 ディビジョン1】

ニュース

好調の横浜に1点差で勝利した名古屋が開幕2連勝!【Fリーグ2022-2023 ディビジョン1】

2022年06月28日

好調の横浜に1点差で勝利した名古屋が開幕2連勝!【Fリーグ2022-2023 ディビジョン1】

6月24日(金)から26日(日)の3日間にわたり、Fリーグ2022-2023 ディビジョン1 第2節の6試合が行われました。

今季のオープニングゲームでバサジィ大分を完封し、躍進に期待がかかるY.S.C.C.横浜は、ホームに強豪の名古屋オーシャンズを迎えました。6連覇を狙う名古屋が限られたメンバーで効率よく攻撃を仕掛けると、横浜も粘り強い守備で対応しゴールを守ります。しかし、9分には安藤良平選手のパスに右サイドで合わせた水谷颯真選手が先制点を挙げ、名古屋が1点をリード。さらにおよそ1分後にはキックインの流れから水谷選手が2点目を奪い、リードが広がりました。まずは1点を返したい横浜は、GK矢澤大夢選手のロングスローから菅原健太選手がゴールし1点差に迫ります。このまま勢いに乗り追いつきたいところでしたが、名古屋の集中した守備の前に得点を奪うことができません。1-2で迎えた第2ピリオドではスコアが動かずに終盤を迎えると、1点を追う横浜はおよそ2分を残して安井嶺芽選手をGKに置くパワープレーを開始。しかし、得点には結びつかずに試合が終了し、名古屋が開幕2連勝を挙げています。

ホーム開幕戦で大敗したペスカドーラ町田は今季初勝利を目指し、バルドラール浦安をホームに迎えました。序盤から攻守の切り替えの激しい試合展開となると、7分にはディドゥダ選手の後方からのパスに合わせて長坂拓海選手がシュート。右ポストに弾かれたところに石田健太郎選手が詰めて、浦安が先制に成功します。そのわずか12秒後には、ガリンシャ選手のFKに合わせたディドゥダ選手の強烈なシュートがゴールネットを揺らし、一気にリードを広げました。しかし、負けてはいられない町田は右CKをクレパウジ ヴィニシウス選手がダイレクトで打ち抜き1点差に迫ると、12分には髙橋裕大選手のパスを受けた毛利元亮選手が落ち着いてゴールを決め試合を振り出しに戻しました。2-2の同点で迎えた第2ピリオド序盤にディドゥダ選手が追加点を挙げ、さらなる打ち合いになることが予想されましたが、その後はスコアが動かず試合が終盤に差し掛かります。1点を追う町田は毛利選手をGKに置いたパワープレーでゴールを狙いますが、時間をかけた攻撃からはなかなかチャンスを作ることができずに2-3で試合終了。町田はホームで2連敗。アウェイで2連勝を挙げた浦安は、第3節のホーム開幕戦に向けて弾みをつけています。

監督・選手コメント

鳥丸太作 監督(Y.S.C.C.横浜)
まずは悔しい気持ちがあります。ただ、冷静に振り返ると相手が上回っている部分が多かった印象です。その中でも試合中にうまくいかなかった部分を選手と話して、トレーニングを思い出しながら解決できたことはとても収穫になりました。今後のレベルアップのきっかけになるような試合だったと思っています。

甲斐修侍 監督(ペスカドーラ町田)
北海道戦の敗戦から浦安戦までは、浦安との対戦を想定して強度も高くいい準備ができていました。いい内容で試合ができると思っていた中、早い段階で失点してしまいましたが、それでも選手たちが気持ちを切らすことなく落ち着いてプレーし、第1ピリオドを同点で折り返すことができました。第2ピリオドではリセットして臨もうという状況でしたが、浦安の特徴である形から失点をしてしまいました。準備をしっかりし、話をしていた上での失点だったのでチームとして少しネガティブになった時間はあったのではないかと思います。それでも追加点を奪おうと選手たちは全力を出してくれましたが、決めきることができず、本来想定していた状況にはなりませんでした。チームとしてはまだ経験が少ないので、起きたことをネガティブにとらえず次の試合に向けてしっかりと強度高く練習していきたいと思います。

篠田龍馬 選手(名古屋オーシャンズ)
すごく難しい試合になりました。横浜は監督が変わったことにより、サッカースキルが高い選手が持っていた勢いにフットサルの良さが加わり、昨シーズンと比べて変化したことを試合中にも感じました。3点目を取れるチャンスもありましたし、相手がハーフを越えられない時間もあったので、そこで仕留めることができたら違った展開になっていたと思います。ですが、すべてがうまくいくわけではないので、今できることをすべて出せた試合だったと思います。

石田健太郎 選手(バルドラール浦安)
自分たちが2点を取ってからの試合運びは、課題が残るゲームだったと思います。ただ、雰囲気よくトレーニングができていたので一人ひとりの意識が変わってきていると感じています。試合になるとどうしても緊張やプレッシャーで普段の70%、80%の力しか出せないと思うので、そうなると自分の100%の力を上げていかないといけません。そこはトレーニングからもっと全員で頑張っていきたいと思います。

Fリーグ2022-2023 ディビジョン1

大会情報はこちら

アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー