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F2王者の柏が延長の末にすみだを破る! F2クラブ史上初の選手権制覇を達成 JFA 第26回全日本フットサル選手権大会

2021年03月08日

F2王者の柏が延長の末にすみだを破る! F2クラブ史上初の選手権制覇を達成 JFA 第26回全日本フットサル選手権大会

JFA 第26回全日本フットサル選手権大会の決勝戦が3月7日(日)に浜松アリーナで行われ、Fリーグ・ディビジョン2王者のトルエーラ柏(F2/千葉)とFリーグ・ディビジョン1のフウガドールすみだ(F1/東京)が対戦しました。

決勝戦らしく緊迫した一戦は、第1ピリオドをスコアレスで折り返します。第2ピリオドの7分、柏が先手を取ります。「昨日はコンディションに不安要素がありましたが、今日は痛みが引いていたので攻撃に参加できました」というサカイ ダニエル ユウジ選手が攻め上がり、先制ゴールを奪います。

リードした柏は、さらに攻勢を強め、追加点を狙います。しかし、すみだは柏の攻撃に耐えて、残り時間が4分を切ったところでパワープレーを仕掛けます。第2ピリオドの17分、最後尾にいた鬼塚祥慶選手が「相手のディフェンスが引いている状況で、後ろからシュートを狙えると思った」と、シュートを放ちます。これがサカイ選手に当たってコースが変わり、同点ゴールになりました。このまま1-1で第2ピリオドを終え、試合は延長戦に突入します。

延長戦の立ち上がり、すみだがチャンスをつくりますが、ガリンシャ選手のシュートがゴールポストをたたくなど、好機を生かせません。すると、流れは再び柏に移ります。延長第1ピリオドの2分、佐藤建也選手が勝ち越しゴールを決めると、そこから再びパワープレーを仕掛けてきたすみだをカウンターで仕留め、3点を追加します。内容は拮抗していたものの、最終的には5-1という大差で柏が勝利。全勝優勝を成し遂げたFリーグ・ディビジョン2に続き、全日本フットサル選手権も優勝を果たしました。

監督・選手コメント

岡山孝介 監督(トルエーラ柏)
非常にうれしいです。選手たちに恵まれて、彼らに連れてきてもらった気分です。このチームはベテラン勢も、本当に成長しています。あくなき探求心を持って練習に励んでくれていますし、彼らの探求心には感心させられます。その姿を見て、若い選手も良い手本にして練習に取り組んでくれているので、それは二重の意味で良かったと思っています。

須賀雄大 監督(フウガドールすみだ)
柏は、浦安、名古屋、大分を連続で倒してきましたし、実際にFリーグで名古屋や大分と連戦して、連勝できるチームがFリーグにどれだけいるか。そう考えた時、この実績はF1、F2とかは関係なく、リスペクトされるものです。柏の売りでもある4人のボール回しに粘り強く対応していくことで、彼らがいつもとは違うゲーム展開を引き出すことも狙いの一つでした。選手にはこの決勝で難しいタスクを与えましたが、高いレベルでこなしてくれました。素晴らしい選手たちでした。

FP #11 中村友亮 選手(トルエーラ柏)
2回戦から、自分たちが積み上げてきたこと、自分たちのフットサルができているという自信がありました。チームの一体感や、やりたいことは思っていたよりもできました。個人としても、柏は前からプレスをかけるスタイルで、前からどんどんプレスにいくスイッチになるのが僕の役割ですが、その部分はできたと思っています。今回、出身地の静岡で開催されて、浜松アリーナでできて気持ちが高まりましたし、結果として優勝もできて、充実した大会でした。

FP #4 諸江剣語 選手(フウガドールすみだ)
最強の相手だということはやる前から分かっていましたが、実際に戦ってみて、チャンピオンにふさわしいチームだったと思います。後半や最後の延長は、僕たちが押し込む時間もありましたし、チャンスもきていました。フリーキックでガリンシャがバーに当てたシーンや、中田(秀人)が当てたプレーなど、本当に紙一重だったと思います。ただし、勝てなかったというのは、力が足りなかったということだと思います。

決勝 3/7 【ハイライト】トルエーラ柏 vs フウガドールすみだ

大会期間:2月19日(金)~3月7日(日)
会場:三重県/三重県営サンアリーナ、東京都/駒沢オリンピック公園総合運動場 屋内球技場、静岡県/浜松アリーナ

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