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【Match Report】なでしこジャパンが韓国に4-1で勝利、決勝に進出 AFC女子アジアカップオーストラリア2026

2026年03月19日

【Match Report】なでしこジャパンが韓国に4-1で勝利、決勝に進出 AFC女子アジアカップオーストラリア2026

なでしこジャパン(日本女子代表)は3月18日(水)、AFC女子アジアカップ準決勝で韓国と対戦しました。

準々決勝のフィリピン戦から中2日で、日本は先発7名を変更しました。山下杏也加選手がゴールを守り、最終ラインは右から高橋はな選手、古賀塔子選手、熊谷紗希選手、北川ひかる選手の4バック。中盤は長野風花選手がアンカーに入り、その前に長谷川唯選手と宮澤ひなた選手が並びます。前線は左に藤野あおば選手、右に浜野まいか選手、最前線に植木理子選手が入りました。

シドニーのStadium Australiaで17,367人の観客が見守る中、日本は前線から圧力をかけ、主導権を握ります。韓国は前半、5バックでスペースを埋めながら対応しましたが、日本はテンポよくボールを動かしながら攻撃の糸口を探りました。

7分には中央で細かくパスをつなぎ、最後は高橋選手がフィニッシュ。GKが弾いたボールに長谷川選手が反応しましたが、シュートは枠の左に外れます。9分には植木選手、11分には藤野選手もゴールを狙いました。押し込む時間が続く中、15分には宮澤選手と植木選手が前線で相手を挟み込み、長野選手がこぼれ球を回収。最後は植木選手が決めて先制します。

さらに26分には、右サイドでボールをキープした浜野選手が相手2人をかわし、そのままニアサイドを打ち抜いて追加点を挙げます。日本は2-0で前半を折り返しました。

後半は韓国が前線からの圧力を強めますが、日本は落ち着いて試合を進めます。63分には浜野選手のキックに植木選手がニアで頭で合わせてクロスバー直撃のチャンスを作りました。68分には谷川萌々子選手、松窪真心選手を投入。すると75分、谷川選手の右CKに熊谷選手が頭で合わせて3点目を奪いました。

韓国が反撃を強める中、78分には左サイドから崩されて1点を返され、今大会初失点を喫します。しかし、79分に千葉玲海菜選手と山本柚月選手を投入すると、81分、松窪選手のパスを受けた千葉選手が鋭い左足のシュートでゴールネットを揺らし、再びリードを広げました。86分には清水梨紗選手も投入して韓国の反撃を1点に抑え、4-1で試合終了しました。

日本は3月21日(土)に行われる決勝で開催国・オーストラリアと対戦します。

監督・選手コメント

ニルス・ニールセン 監督
今日は全員が安定したパフォーマンスを見せてくれましたし、準々決勝と比べても自分たちのレベルを上げることができたと思います。攻撃では多くのチャンスを作ることができ、守備でも相手に多くのチャンスを与えませんでした。特別なことをしたというより、これまでやってきたことを整理し、選手たちの理解がさらに深まったことが大きかったと思います。コーチングスタッフも素晴らしい仕事をしてくれて、無駄のないプレッシングにつながりました。交代で入った選手たちもトレーニングから非常に良い準備をしてくれていて、4点目はそうした積み重ねが形になった場面だったと思います。オーストラリアとの決勝は激しい戦いになると思いますが、次もしっかり勝ちにいきます。

DF #4 熊谷紗希 選手(ロンドン・シティ・ライオネス/イングランド)
この大会は優勝を目指しているので、まずは決勝に進めて良かったです。立ち上がりは相手が引いていたので、後ろがリスク管理をしながら前で奪うことを意識しました。前半は攻守の切り替えも良く、前向きに守れる時間を長く作れたと思います。ただ、相手が前に出てきた時間帯に少しバランスを崩し、自分たちで流れをコントロールしきれない場面もありました。失点はその流れの中で生まれたので、決勝に向けて修正しなければいけないと思っています。一方で、セットプレーで追加点を取れたことや、交代選手が結果を出してくれたことはチームとしてすごく大きかったです。誰が出ても得点に絡めるのは今のチームの強みですし、決勝に向けていい準備をして、次も全員で戦います。

MF #15 藤野あおば 選手(マンチェスター・シティ/イングランド)
前半、韓国が5バックで来ることは想定していましたが、サイドで相手を引き出して仕掛ける形を作るのは簡単ではありませんでした。それでも、相手の立ち位置や空いているスペースを見ながら連係して、中と外を使い分けて崩すことはできていたと思います。相手が得点を奪うために4バックへ変えてきた中でも、ピッチの中でしっかりコミュニケーションを取りながら対応できました。守備でも、どこで奪いに行くのかは選手同士で細かく共有できていたので、全体で相手を誘導しやすかったですし、中盤をコンパクトに保ちながら試合を進められたと思います。個人的には決定機があったので、最後の質をもっと高めていきたいです。

FW #9 植木理子 選手(ウェストハム・ユナイテッド/イングランド)
先制点は、ほとんど(長野)風花のゴールだと思っていますが、自分が最後にしっかり決め切れて良かったです。前線から守備のスイッチを入れることは自分の強みでもありますし、前からの連動した守備でボールを奪えたのも、みんなが一緒についてきてくれたからです。1対1の場面でここまで粘り強く戦えたのは、日本の選手たちがそれぞれのチームで高いレベルの競争を続けている成果だと思いますし、チームとしての成長も感じています。ここまで仲間に支えられて6ゴールを決めていることは自信になりますが、目指しているのはアジアの頂点です。決勝でもチームに貢献できるよう、頑張りたいと思います。

AFC女子アジアカップオーストラリア2026

大会期間:2026年3月1日(日)~3月21日(土)
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