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ホーム > 日本代表 > 最新ニュース一覧 > フットサル日本代表候補 トレーニングキャンプ 活動レポート(4/21)

ニュース

フットサル日本代表候補 トレーニングキャンプ 活動レポート(4/21)

2014年04月22日

フットサル日本代表候補 トレーニングキャンプ 活動レポート(4/21)

4月21日も昨日に続き午前と午後、トレーニングを2回行いました。

午前はボールを使ったトレーニング。シュート練習では、GKに対して左右からほぼ同時にドリブルをスタート。交互に上下にシュートは打ち分けたり、GKとの1対1からのシュートストップなど、バリエーションを持たせた内容となりました。
その後はゲーム形式のトレーニング。10分のゲームを3本行い、それぞれに守備、セットプレー、カウンターといったテーマを定め、戦術理解を確認する内容でした。

午後は、ここ2日間と同様にサーキット形式のフィジカルトレーニング。村岡フィジカルコーチがセットした“テーマパーク”を目にした選手たちは会話が少なくなった印象でしたが、「短い時間しかやらない。AFC選手権に向けてここできっちり上げておこう。」と引き締めると、「行こう行こう!」「頑張ろうぜ!」という声や、「へいらっしゃい!」「喜んで!」とどこかで聞いたことのあるフレーズまで聞こえてきました。フィジカルトレーニングかかってこい!という意気込みが伝わってきました。すべてのセットが終了するとお互いにハイタッチを交わして労うなど、チームの一体感も醸成されていく様子が見てとれました。

選手コメント

星翔太 選手(バルドラール浦安)
長い合宿も折り返しの日を迎えました。今日は午前からボールを使ったトレーニングで、選手間で数多く意見交換しながら連携を高めることができました。また(森岡)薫くんも合流して全選手が揃い、空気も一段とAFC選手権に向けて締まってきました。午後はフィジカルでしたが、全選手がお互いを盛り上げ、自分自身も盛り上げ、良い追い込みができました。少しずつではありますが、AFC選手権のタイトルに向け頭と体の準備が整ってきています。残りのトレーニングも高い意識で上のステージに一歩ずつ上がっていきたいと思います。

前鈍内 マティアス エルナン 選手(名古屋オーシャンズ)
AFC選手権まで、あと10日になりました。優勝するためには、残りの短い期間を大切にして、最後までチーム一丸となって集中しなければなりません。今日は午前にボールを使った練習をし、午後はフィジカルのトレーニングを行いました。まだまだできる事は沢山残っていますが、最後まで悔いのないよう、練習に臨みたいと思います。

森岡薫 選手(名古屋オーシャンズ)
代表チームの活動に戻ってくることができて素直に嬉しいです。今日は持久系トレーニングでかなり体を追い込むことができ、心配していた部位も悪化することなくホッとしています。まだまだ完璧な状態ではありませんが、焦らず調子を上げて行きたいと思います。これからも残りの合宿をしっかりこなして最終メンバーに残れるように頑張ります。

スケジュール

日時 予定
4/16~26 トレーニングキャンプ(名古屋)
4/28~5/11 AFCフットサル選手権ベトナム2014(ホーチミン)

 

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