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トップチームのカップ戦優勝に刺激を受けた名古屋が優勝戦線に踏みとどまる 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2021第8節

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2021年11月01日

トップチームのカップ戦優勝に刺激を受けた名古屋が優勝戦線に踏みとどまる 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2021第8節

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2021WESTの延期となっていた試合が10月30日(土)と31日(日)に行われ、トヨタスポーツセンター第2グラウンドでは名古屋グランパスU-18(愛知)とガンバ大阪ユース(大阪)が対戦しました。

ピックアップマッチ

名古屋グランパスU-18 4-1(前半2-0、後半2-1)ガンバ大阪ユース

早い時間にチャンスを自分たちのものとしたのは、名古屋でした。6分、MF加藤玄選手(#5)からパスを受けたMF甲田英將選手(#11)がドリブルでゴール前まで持ち込み、落ち着いて右隅へ流し込んで先制点を挙げました。続く11分には、一度阻まれたシュートをFW真鍋隼虎選手(#10)がゴールにたたき込み、追加点を奪います。

G大阪も再三ゴール前に仕掛けていきましたが、FW坂本一彩選手(#11)のシュートはゴールポストをたたき、FW南野遥海選手(#18)やMF安達晃大選手(#22)のシュートは惜しくも枠を捉えず。得点を返せないまま、2-0で試合を折り返しました。

後半に入ると、前線でのプレッシングのギアをさらに上げてきた名古屋が、ボールを奪うと素早くゴールへ向かっていきます。55分、真鍋選手がFKを直接決めて、さらにリードを広げます。65分には、サイドから突破してきた甲田選手からのマイナスのパスに真鍋選手が右足を合わせゴールネットを揺らします。「グランパスのサッカーを貫き、(JリーグYBC)ルヴァンカップを優勝したトップチームを見て、自分たちも自分たちのサッカーを信じて戦うべきだと感じたし、最後にゴールを決めた稲垣祥選手のように自分も勝利を決定付けられるような仕事をしなければ」と思っていた真鍋選手のハットトリックで、G大阪を突き放します。

一方、G大阪も66分にはMF中村仁郎選手(#10)のシュートのはね返りをDF野中陸選手(#4)が押し込み、1点を返しました。さらに得点を返すべく、名古屋の徹底された守備の間を技術の高さでかいくぐっていきましたが、スコアは動かないまま試合終了。4-1で名古屋が勝利しました。

監督・コーチ・選手コメント

古賀聡 監督(名古屋グランパスU-18)
勝点を思うように重ねられず、優勝戦線の瀬戸際に追い詰められたストレスのかかる厳しい状況下でしたが、自分を信じ、仲間を信じ、やってきたことを信じて貫き通してくれたことが勝因となりました。また、トップチームがルヴァンカップ優勝で歓喜の瞬間を迎えるまではストレスを抱えながら厳しい状況で戦ってきていたので、自分たちのことと重ね合わせられ、奮い立つ要素となってゲームに入れたと思います。今日の試合は、積み重ねてきたことをしっかり体現してくれました。

FW #9 松本皐誠 選手(名古屋グランパスU-18)
今年始めにけがをして、トレーナーの方やチームメート、家族に支えられて迎えられた今日の復帰戦。初スタメンでの出場となりました。恩返しに得点を挙げたいと思っていましたが、シュートの精度が甘く、ゴールは次へ持ち越しとなりました。2年前の(プレミアリーグ)ファイナルでは、ベンチで悔しい思いもしました。今年はそこでチームを勝たせるための仕事がしたい。それを目標に残りの試合を戦い、トップチームのように苦しい試合が続いたあとでも優勝を成し遂げたいです。

明神智和 コーチ(ガンバ大阪ユース)
相手は連係のよく取れたチームなので、攻守の切り替えや球際などで上回ろうと話していましたが、走力の部分で上回られてしまったと感じています。流れが悪くない中でも、1つのプレーで大きく流れが変わってしまうことがあります。今日の試合では、それが点差につながってしまいました。選手たちにとっても大きな学びになったと思います。ここでそれぞれがしっかり自分と向き合い、どれだけ力を高めていけるかが次の試合への大事な鍵になると考えています。

MF #10 中村仁郎 選手(ガンバ大阪ユース)
早い時間に失点してしまったことで、難しいゲームにしてしまいました。試合全体を通して見れば攻撃できている時間もあっただけに、作ったチャンスで決め切ることができなかったことは残念です。自分たちのチームの攻撃は強みですが、今日は少し引いてしまった部分もありましたし、孤立してしまうシーンもありました。それぞれがもっと自信を持ってプレーできるようにしていけば、攻撃にもさらに厚みを増すことができると感じた試合でした。

その他の試合結果

ヴィッセル神戸U-18 0-2(前半0-2、後半0-0)サガン鳥栖U-18
ジュビロ磐田U-18 0-1(前半0-0、後半0-1)サンフレッチェ広島F.Cユース
セレッソ大阪U-18 4-0(前半1-0、後半3-0)京都サンガF.C. U-18

ヴィッセル神戸U-18(兵庫)との第4節を戦ったサガン鳥栖U-18(佐賀)は、試合序盤の3分と8分に得点を挙げ、試合の主導権を握ります。相手に16本のシュートを打たれますが、粘り強い守備で無失点に抑えて今季5勝目を挙げました。ジュビロ磐田U-18(静岡)とサンフレッチェ広島F.Cユース(広島)による第12節は、膠着状態が続きますが、84分に広島のFW滝口晴斗選手(#17)がゴールを決めます。これが決勝点となり、広島が3連勝を達成しました。第7節を戦ったセレッソ大阪U-18(大阪)は、42分にFW皿良立輝選手(#34)が先制点を挙げると、後半に3得点を重ね、京都サンガF.C. U-18(京都)を4-0で破りました。

大会期間:2021年4月3日(土)~2021年12月5日(日)

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