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ニチバンが第22回全日本O-50サッカー大会にテーピングサポートブースを出展

2023年07月04日

ニチバンが第22回全日本O-50サッカー大会にテーピングサポートブースを出展

6月24日(土)から26日(月)まで静岡県藤枝市で開催された「JFA 第22回全日本O-50サッカー大会」において、JFAコンペティションパートナーであるニチバン株式会社の「テーピングサポートブース」が出展されました。

本ブースでは、選手が最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、経験豊富なトレーナーによって無料のテーピングサービスが行われ、連日多くの選手がブースを訪れ、入念にテーピングを受ける姿が見られました。

テーピングの施術中には、日頃悩んでいる症状をトレーナーに相談したり、アドバイスを求める選手も多く、トレーナーとのコミュニケーションを通じて正しい知識や対処方法を学び、セルフケアに対する意識を高めている様子が見られました。
ブースでは、多くのサッカー大会に帯同経験のあるトレーナーが個々の症状をその場でヒアリングしながら的確に処置を行っていました。

選手コメント

大曽根努 選手(T・ドリームス50 (関東地域第2代表/東京都))
強度の高いチームとの対戦で、とても楽しく参加させていただきました。疲労はありますが、ニチバンにはこのようなサポートをしていただき、本当にありがたいです。お陰様で、痛みを気にすることなく全力でプレーをすることができました。

新井喜雄 選手(盛岡FCマスターズ (東北地域第1代表/岩手県))
普段はテーピングを自分で巻いていますが、プロの方に巻いてもらうと安心感があります。一試合を通じてテーピングも緩むことなく、テーピングのクオリティ、トレーナーの技術も凄いと感じました。シニア大会では、必要不可欠なブースです。

松下源也 選手(盛岡FCマスターズ (東北地域第1代表/岩手県))
全国大会でいつもお世話になっております。プロのテーピングはいつも素晴らしいクオリティで、プレーできるかなと思うような状態でも、テーピングをしてもらうと実際にプレーができるようになり、とても感謝しております。いつもありがとうございます。

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