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2025年度 第7回理事会を開催
2025年07月18日

日本サッカー協会(JFA)は7月17日、2025年度第7回理事会を開催し、「プロサッカー選手の契約・登録および移籍に関する規則」の改正などについて協議しました。
まずは選手契約制度について、①選手契約におけるABC区分を撤廃、②基本報酬の下限の設定、③初年度の年俸上限の緩和、④プロ選手の最少登録人数(20人)の設定、⑤登録数上限枠(プロA契約)の撤廃などに伴い、その具体的文言を規則に反映することとしました。施行日は2026年2月1日ですが、②の基本報酬の下限の設定と④のプロ選手の最少登録人数の設定は、同年7月1日からの適用となります。
なお、ABC区分の撤廃に伴い、統一契約書の書式も変更されます。
また、来季からのJリーグのシーズン移行に伴い、新たなシーズンの期間を「7月1日から翌年6月30日までの1年間」として再定義。登録ウインドーも同様に再定義し、規則に反映します。
そのほか、FIFA規則に合わせて国内のトレーニング補償金(プロからプロ)に係る規定を一部改正するとともに、移籍リストに係る手続きと契約更新に係る手続き、国際移籍手続きなどを運用実態等に合わせて整理し、適正化することとしました。
なお、「女子プロサッカー選手の契約、登録および移籍に関する規則」「プロフットサル選手の契約、登録および移籍に関する規則」「サッカー選手の登録と移籍等に関する規則」「フットサル選手の登録と移籍等に関する規則」にも同様の規定があるため、それぞれ該当箇所を改正します(ただし、「女子プロサッカー選手の契約、登録および移籍に関する規則」については次の改正時に合わせて改正)。
報告事項として、7月15日に韓国・水原とオンラインで開催された東アジアサッカー連盟(EAFF)の臨時総会で、2022-2026年任期の残存期間のEAFFの副会長に宮本恒靖JFA会長が選出されたことが伝えられたほか、「アスパス!*」の年次報告書となる「JFAサステナビリティレポート2024」の内容と能登半島地震・能登半島豪雨災害の1年半にわたる支援活動について報告されました。
第7回理事会の資料の決定・報告事項はこちらをご覧ください。
*社会貢献やSDGsの達成につながる活動を総称して「アスパス!」としている(詳しくはこちら)。
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