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RESPECT F.C. JAPAN
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報告書:委員会活動

部員勧誘推進委員会

メンバーは有志参加です。
リスペクトFCにたくさんの部員を勧誘することが目的です。
「こういうところに働きかけをしたら手応えがあった。」
「こういうアイディアがある。」
「こういうツールがあると勧誘しやすい。」
等々、好事例や計画を共有し、各部員の周囲での勧誘を促進したいと思います。
たくさんの意見をお待ちしています。

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  • フットサル愛好家
    個人参加で良くフットサル場へ行きますが、やはり年頃の知らない人同士とはいえ、ファウルだのファウルでないだの少し険悪なムードになったりもします。リスペクトはみんながし合わないないと成り立たないこともあるかと思います。各会場や小さくても大会での宣誓として掲げられれば、意識も変わってくるのではないでしょうか。
  • 井上 直紀
    自身が入っているシニアクラブでの活動以外に草サッカーにも参加しています。
    メンバーには、学校の先生や少年サッカーの指導者など色々な方がいます。
    そこで、リスペクトF.C.の事を話した事がありますが、興味をしめされた方が数人入部しました。
    色々な方が集まって行うサッカーの行事でリスペクトF.C.の事を話する事も効果がありますよ。
  • リスペクトF.C.JAPAN事務局
    いつもリスペクトを広げる活動にご尽力いただき、どうもありがとうございます。

    イングランドのように、リーグ単位で入っていただけるところが増えると良いかなと思っています。
    大きなリーグももちろんですが、都道府県や地区レベルのリーグで入って、リスペクトを大切にするリーグとしてプロモーションしていただけると、ゲームに関わる身近なさまざまな立場の人達に伝えることができ、巻き込むことができるのではないでしょうか。
    そこからさらに、個人、グループへと広がっていけばと思います。

    イングランドの事例を、『世界の仲間たち』の項で、さらにご紹介して行きたいと思います。
    身近で良い事例があったらぜひご紹介いただきたいと思います。
    よろしくお願いいたします。

保護者会

サッカーに夢中な子ども達の保護者として、リスペクトを一緒に考えましょう。

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  • 康宜:(改)スポーツビジネスを支援する犬飼会計事務所
    先日知り合いの審判員の方が第9期JFAレフェリーカレッジを修了され一級審判員になられたようです
    もう息子の試合では笛を吹いてくれないかなぁ
    次回お会いするのが楽しみです
  • スポーツビジネスを支援する犬飼会計事務所
    【リスペクトF.C.JAPANシンポジウムに参加して】
    スポーツマンなら卑怯卑劣な事をするな!

    で話しは済んでしまうのですよね
    当事者に対してどのような制裁をもってルールを担保するかは別としまして
    ですからそれ以上何を考え何を話し合ったらよいのか、今も分からないというのが本音です
    しかし、指導者より選手の方が立場が弱いというのが事の本質ですから
    指導者が横暴な場合には、選手が泣き寝入りするしかなかった現実に対して
    JFA『暴力根絶相談窓口』の設置は一筋の光明であったと思っています
  • スポーツビジネスを支援する犬飼会計事務所
    私は世田谷在住でもう6年も前のはなしです
    世田谷のジュニアはクラブチームが全盛で息子のチームは弱小小学校チームだったのですが
    監督も歳でしたので父母会が中心となり学生のコーチにアルバイトをしてもらい
    父兄は当番制でグラウンドに詰めていました
    その甲斐あってか当時小学校チームでは10年ぶりという優勝を経験させてもらいました
    選手もコーチも父母もいまだに交流があり皆仲も良くとても良いチームでしたよ
  • スポーツビジネスを支援する犬飼会計事務所
    観る者・支える者にスポーツを楽しむ権利を!!!
    グラウンドの隅で小さくなっているのはもう嫌だ
  • やすみー
    保護者としてのリスペクトとは「コーチの指導、子供たちのプレーに対する批判をしない」だと思います。
    もしもコーチの指導がおかしいと感じるならば、野次を飛ばすのではなくちゃんと時間を取って話し合いをする。
    これもリスペクトのひとつだと思います。
    文句しか言わないクレーマーでは問題外ですけど…

    親は子供にとって、最大最高のサポーターであるはずです。
    だからぼくは一生懸命応援をしようと思っています。
    イラッとくる事もありますが、そこは我慢ですね。
  • とびママ
    小学校四年生から始めたサッカーを通して、親子共々たくさんのことを学ぶことができました。最初から始めていた子供達の中に入り、できなくて悔しい思いをして毎回行きたくないと泣いていたこと…試合中に仲間に言われたことが悔しくてヤケクソになってボールを蹴っていた姿…初めて決めたシュートの嬉しそうな笑顔…卒団の時の涙…今では懐かしい思い出です。毎週、仕事をしながら子供達の指導にあたってくださったコーチの皆様には本当に感謝とリスペクトです。けして上手くはない我が子でしたが、卒団の時にはとてもたくましくなりました。ひとえに指導者の皆様のおかげだと思っています。全くサッカーには興味がなかった私も、今では日本代表チームの試合も観に行くくらいサッカーが大好きになりました。これからも感謝の気持ちとリスペクトの気持ちを持ち続け、たくさんの恩返しができるようにしていきたいと思っています。サッカーを指導してくださる指導者の皆様、子供達、サポートしている保護者の方々にリスペクトです。
  • ドクターくれは
    世間で言うところの『全国常連校』で毎日ボールを追いかける我が息子。先日監督に電話をしているのが聞こえてきた。息子の第一声は『少しお時間よろしいですか?』だった。中学二年生でその言葉が出る息子をリスペクト。そしてサッカーだけでなく、きちんと礼儀も指導してくれる指導者に最大級のリスペクト!自分も子供たちの手本となるように、全ての人・全ての物に感謝の気持ちを忘れず過ごしていこう!!
  • わさび
    小さい内は敬意という事が理解しにくかも知れません。しかし、童子達の周りに居る敬意とはどんなものかを知っている人達が見せて、聞かせて、伝えていけたなら、そこからが始まりだと思います。この投稿を出来る方それぞれの方が出来る事だと思います。そして私は、自由に考え、行動し、失敗して学ぶ事を沢山経験させていきたいと考えています。
  • ワーキングママさん
    子供の入っているクラブチームでは、少年団登録に向け、近隣チームの条件を守り、少年団の約束も守ったにもかかわらず、よく分からない理由で登録を断わられました。ではどうすれば?の問いかけには答えず(無い)
    幾つかのクラブチームの子供達が、れっきとしたプレイヤーであるにも関わらず選手証を持てずにいます。これはもうrespectではないし底辺の拡大を妨げています。少年団とクラブチームは、考え方の違う部分もあるかもしれませんが、昨今のサッカ一少年を支える親たちの事状もふまえ、理解すべきだと思います。クラブチームの子供達にも権利を!
    平等に選手証を!子供達のもつ権利を大人が、勝手にうばわないでほしい。(石川県金沢市)の出来事です。
  •                                          
  • zora10
    スポーツに限らず、失敗をしないと人は成長しないと思います。まず失敗を褒めましょう。子供達が失敗を恐れさせてはいけません。

審判委員会

活動報告での投げかけをご覧ください。
審判の皆さんも、審判でない皆さんも、どうぞ積極的にコメントをお願いします。

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  • 藤池 瑞芳(ふじいけみつよし)
    今年、5月で、75歳になるシニアサッカープレーヤー、三級審判員です。人生でも、人生の一部であるサッカーでも、仲間を活かす日本のサッカーを世の中に広げていけたら素晴らしいと思います。
      その願いを込めて、サッカージャパンの応援歌を詩作しました。

     タイトル:私 あなたを 眸(め)で祈る 作詞  藤池 瑞芳

    1 やる気だけ・・・他人(ひと)に負けない 気持ちだけ
              男 真っ直ぐ 走るだけ・・・
      学べ 人の子  考え走れ
      フットボールは 合わせる心
      そうよ サッカー  ボールを活かせ
      チャンス待て・・・私 あなたを 眸(め)で祈る

    2 私だけ・・・あなたの心 判ります
            女 優しく 支えます・・・
      人の心は 気持ちで動く
      愛 コンタクト 仲間を活かせ
      そうよ サッカー  自分を活かせ
      チャンス来た・・・私 あなたを 眸(め)で祈る

    3 ふたりだけ・・・気持ち 通じる 毎日が
              女と男 熱くする・・・
      ワールドカップ 夢ではないわ
      決め手は一つ  アイディア勝負
      そうよ サッカー  全部(すべて)を活かせ
      チャンス ゴー・・・私 あなたを 眸(め)で祈る
  • ほんぱぱ3級審判
    先日、私が主審した4種試合でのヒトこまを紹介します。
    大変上手な少年でしたが、残念ながら手が出てしまいます。パスカットに入った相手選手の腰を完全にホールドしてマイボールにした時点で、笛を吹きファウルを取りました。ピッチ上の選手全員に聞こえるように「手は使わない、繰り返すようなら警告するよ」。それとほぼ同時に、その選手のベンチから「手を使ってどうするんだ!」と声が飛びました。指導者の声でした。主審として大変ありがたかった。一つのプレー(ファウル)に対して、審判とその選手側の指導者から同じ方向の声(注意)が出されることに対してありがたく思ったんです。自チームの不利になる判定に対し声が上がるのが普通ですが、この指導者の方は違った。ルールを尊重し、サッカーを愛する、リスペクト精神にあふれた、本当の意味での「指導者」だと思いました。
  • ひー
    僕もとしさんの言う通りだと思います。時には間違っているわけではないジャッジも批判する人がいます。
    それこそリスペクトが欠けている、というものだと思います。ゲームをする人、ゲームを見る人双方がリスペクト精神を持つことが大事だと思います。
  • とし
    地方大会の観戦者の掲示板を見ていると、審判のジャッジに対しての不平・不満のコメントが多すぎます。我々サッカーに直接携わる人は当然のこと、選手の保護者、観戦者も含めすべての人がお互いにリスペクトを第一に意識すべきです。
  • 有田 靖
    福岡県では、この7月に審判研修会で「審判員の資質向上」のプレゼンにおいて「リスペクト」について研修を行いました。
     リスペクトを心がけ審判に取り組むことで清々しいサッカーになるのではないかと考えています。
     リスペクトを意識して行動に移していきたいと思います。

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