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2026年度 第13回理事会を開催

2026年11月06日

2026年度 第13回理事会を開催

日本サッカー協会(JFA)は11月5日、JFAハウスとオンラインで第13回理事会を開催しました。

理事会では、2027年3月に実施される国際サッカー連盟(FIFA)の会長選挙への立候補を表明した田嶋幸三氏(JFA名誉会長)について、JFAとして推薦することが決議されました(本人のコメント等はこちら)。

また、「JFA女子サッカーアンバサダー」の新設と、10月31日に女子ナショナルチームダイレクターを退任した佐々木則夫氏の同アンバサダー就任が報告されました。任期は2027年8月31日までとなります。

そのほか、10月15日にチューリヒ(スイス)で開催された第37回FIFAカウンシル会議の主な内容について報告されました。

FIFAカウンシル会議では、FIFAガバナンスの枠組みを検討するための作業部会を設置することが決まったほか、FIFAワールドカップ2026でアメリカ代表のフォラリン・バログン選手に科された1試合出場停止処分について、1年間の執行猶予を認めた懲戒手続きの見直しが行われることが報告されました。また、FIFA平和賞に関する評価を行うことも確認されました。

さらに、「FIFA Surplus Solidarity Programme」と呼ばれる新たな施策が示され、FIFAに加盟する211の協会/連盟と各大陸連盟、その他ステークホルダーに対する2027–2030年サイクルのサッカー発展支援総額を63億5,000万米ドルに引き上げる方針が提示されたことも伝えられました。FIFA Surplus Solidarity Programmeは、12月のFIFAカウンシル会議での承認を経て、2027年3月の総会で正式に決定される予定です。

また、10月23日に東京で開催されたアジアサッカー連盟(AFC)の臨時総会においてAFC規約の改正案が承認されたことも報告されました。

中でも重要な改正として説明されたのは、AFCアジアカップが2032年大会以降、奇数年開催から偶数年開催に変更されることに伴い、AFCの選挙サイクルとAFCアジアカップの開催サイクルを連動させるための経過措置条項が設けられたことです。これにより、AFC理事会の選挙は従来通り2027年に実施されますが、選出される理事の任期は2028年1月1日から2032年までとなります。なお、現理事の任期は現行の規定に基づき2027年末までとなります。

理事会の詳しい決議・報告事項はこちらをご覧ください。

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