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激闘の末にベスト4が出そろう JFA 第22回全日本O-60サッカー大会

2022年06月20日

激闘の末にベスト4が出そろう JFA 第22回全日本O-60サッカー大会

JFA 第22回全日本O-60サッカー大会は6月19日(日)、大会2日目を行い、ベスト4が出そろいました。

グループAでは、京都O-60(関西/京都)が3連勝で決勝ラウンド進出を決めました。初日の2試合に続いて、39ersFC愛媛(開催地/愛媛)にも勝利。3試合連続無失点で、3年前に開催された前回大会に続いて頂点を目指します。

その他のグループでは、各チーム2試合を戦い、最後までグループ突破の行方は分かりませんでした。グループBでは、初戦に勝利していた千葉四十雀SC(関東2/千葉)が第2戦に5-0と勝利して、突破に王手。得失点差の争いに望みを懸けるゼフィーロ石川(北信越1/石川)との直接対決に勝利して、3試合で13得点無失点という圧倒的な数字を残して4強入りを果たしました。

グループCでは、首位で2日目に入った福岡飛び梅60SC(九州/福岡)を鳥取県シニア60(中国/鳥取)が破って混戦となりました。初戦を引き分けていた愛知セレクト60(東海2/愛知)は福岡飛び梅との最終戦で、2-1と勝利。岩手選抜60(東北1/岩手)に敗れた鳥取県シニアをかわして、決勝ラウンド進出をつかみ取りました。

グループDの最終戦にも、ドラマが待っていました。渋谷区FCミドル60(関東1/東京)と勝ち点1差のセレソン長野60(北信越2/長野)が直接対決。長野がPKを失敗した直後に渋谷区FCが先制しましたが、長野が執念で終盤に追い付きます。しかし、その後はゴールが生まれず引き分けると、首位に躍り出たのは上灘サッカー育成会(四国/愛媛)。3位からの逆転で準決勝に進みました。

大会最終日となる20日(月)には、この年代の日本一のチームが決まります。

選手コメント

宮川清 選手(山梨シニア)
金曜日の夜8時に甲府を出て、翌朝7時くらいに会場に到着して、そのまま2試合プレーしたので、初日はしんどかったですね。今日はちゃんと休んで試合に臨めたのですが、選抜チームはやはり強いですね。今回、初めて単独チームとしてこの大会に出場できました。前回優勝チームとも対戦し、相手は本当に強かったのですが、楽しく試合ができたので良かったです。

伊藤公 選手(室蘭シニア60サッカークラブ)
北海道や東北のチームは半年間、ほとんど芝の上でサッカーができません。それでも以前は、秋にあるこの全国大会に向けてモチベーションを上げて、春の予選を目指してずっと体を動かすからどうにかなるのですが、冬を越してから体力づくりをするのでは厳しいですね。北海道のチームとして、持っている力を出して頑張ろうとしたので、敗退は残念です。また機会があれば出たいし、自分たちを鍛え直して満足いくゲームをしたいです。

本庄徹哉 選手(福岡飛び梅60SC)
てっぺんを目指していたので、残念な結果になりました。O-50で優勝しているので相手に警戒されるかもしれませんが、それもありがたい話です。他のチームも毎年少しずつレベルアップしていて、それをねじふせていかないと、僕らが目指しているところにはたどり着けません。このチームには新しく選手が入り続けるので、僕らは絶対毎年強くなります。必ずここに帰ってきます。

西澤澄雄 選手(セレソン長野60)
関東第1代表の東京のチーム相手に力が通用するだろうかと思っていましたが、意外とやれました。O-50で2度勝ち進んだベスト4に行きたかったので、残念です。ここ2年、出場権を獲得しましたが、コロナ禍で大会が中止になったのも残念でした。皆、2つ歳を取ったから、一昨年や去年の若い状態だったら勝てていたかもしれませんね(笑)。最後までどうなるのか分からないのが、サッカーの面白いところです。

大会期間:2022年6月18日(土)~6月20日(月)
会場:愛媛県/愛媛県総合運動公園球技場、愛媛県総合運動公園補助競技場、ニンジニアスタジアム、北条スポーツセンター陸上競技場、北条スポーツセンター球技場

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