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ニュース

なでしこジャパン 韓国に2-1で勝利、金メダルに王手 ~第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)~

2018年08月29日

なでしこジャパン 韓国に2-1で勝利、金メダルに王手 ~第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)~

なでしこジャパンは28日(火)、決勝進出をかけて韓国女子代表と対戦しました。

準々決勝の朝鮮民主主義人民共和国女子代表と同様に、アジアの頂点に立つためには避けては通れない大きな山です。

朝から雲が厚めに張り出したこの日の天気は不安定で、昼過ぎに大粒の雨が降ると、試合開始直前にも強い雨がスタジアムを叩きつけ、この試合の厳しさを予感させる天候となりました。

日本は準々決勝から選手を3人入れ替えます。1対1に強い國武愛美選手を左サイドバックに起用、ボランチの1枚を中里優選手、そしてツートップの一角に菅澤優衣香選手を置いて、4-4-2で臨みます。

試合は韓国ボールでキックオフ。4-1-4-1のシステムを敷く韓国は立ち上がりから強さを前面に押し出し、今大会にかける意気込みを強く感じさせます。すると前半5分、早々に試合が動きます。中盤でボールを奪った有吉佐織選手がタイミングよく裏に抜け出した菅澤優衣香選手にパスを送ると、ペナルティエリア内絶妙な場所に届いたボールをワンタッチでゴール右隅に流し込んで先制点を奪い、先発出場の期待に応えます。立ち上がりに失点を喫して動揺する韓国を攻め立てると直後の6分、またもや有吉選手のパスカットから岩渕選手につなぐと一気に加速して速攻を仕掛けます。ラストパスを受けた菅澤選手がGKと1対1となり決定的な場面と思われましたがこれは得点とはならず、突き放すチャンスを逃します。再び雨が降り出した14分、GK山下杏也加選手がペナルティエリア外の守備でこぼれたボールをチ・ソヨン選手に直接狙われるとこれがバーを直撃。あわや失点という場面でしたが難を逃れます。20分にもペナルティエリア内でシュートを打たれますが、枠に飛んだシュートを懸命に戻った清水梨紗選手がクリアするなど、守備陣の健闘で韓国に得点を許しません。中盤を封じられて出しどころがない日本。裏へのボールも力なく韓国ディフェンスラインに引っかかるなど、序盤以降なかなかリズムをつかめません。その後も韓国ペースで試合は続きましたが、アディショナルタイム3分を含めて凌いだ日本が1-0とリードしたまま前半は終了、試合を折り返します。

後半日本は交替無し。自陣中央で11人が円陣を組んで残り45分に臨みます。しかし後半も終始韓国にペースを握られます。55分、高倉監督は國武選手に替えて阪口萌乃選手、中里選手に替えて隅田凜選手を投入して変化を試みます。ショートパスや素早い攻守の切り替えといった日本らしさが出るとチャンスになり、58分には岩渕選手から菅澤選手に繋いでシュート、64分にはGK山下選手からの素早いカウンターで韓国ゴールに迫りますがいずれも得点には至りません。単発の攻撃を繰り返し数少ないチャンスを活かせない日本に対してペースを譲らない韓国は68分、日本の左サイドを縦に突破してクロスをあげると中で待ち構えたイ・ミナ選手にヘディングで決められて1-1の同点に追いつかれます。日本は得意の連動を封じられて効果的に前線にボールを入れられずにいると77分に中島選手に替えて籾木結花選手を投入。岩渕選手を右サイドにスライドさせてFWの位置に入ります。すると86分、韓国陣内に深く攻め入りチャンスを伺うと、高い位置でボールを奪った長谷川唯選手が右サイドの清水選手にパス、中をよく見て鋭いクロスを送ります。これがファーサイドの菅澤選手の頭にピタリと合って折返しを狙うと、相手選手に当たってゴールイン。再び韓国を突き放す貴重な追加点を奪います。その後アディショナルタイム4分も韓国の猛攻をしのぎ、2-1のまま試合は終了。

難敵・韓国を下して決勝進出を決めました。

その後行われた準決勝第2試合でチャイニーズタイペイ女子代表に1-0で勝利した中国女子代表と金メダルをかけて決勝を戦います。

アジア競技大会決勝は時間が変更になり、8月31日(金)現地時間18:30キックオフ予定です。

監督・選手コメント

高倉麻子 監督
韓国は力のあるチームですし、試合の前から厳しい戦いになることは想像していました。早い時間帯に点が取れ、チャンスも作れていた中で、その後韓国の強力な攻撃に対して受け身に回ってしまったというのが正直なところです。選手たちもベンチからも修正しようと試みましたけど、韓国の素晴らしい攻撃の勢いを止めることができず、劣勢に回る時間が長かったですが、選手たちが最後まで諦めず、粘り強く戦ってくれて、最後はオウンゴールという形でしたが点が入って勝てたことは選手が成長したなという印象でした。

DF #2 清水梨紗 選手(日テレ・ベレーザ)
前半失点を防いだシーンでは、ヤマ(GK山下杏也加選手)がボールを見えていない感じがしたのと、自分のところからファーが空いているように見えて、相手のマークもあったので悩みましたが戻ってみたらボールが飛んできたので、掻き出せてよかったです。練習から(菅澤)優衣香さんとはクロスの話をすることが多く、ぱっと顔を上げた瞬間に優衣香さんが見えたので思いきれて狙ってみようと思ったらすごくいい形で折り返して、オウンゴールという形ではありましたが、得点につながってよかったです。韓国は予想以上に球際やフィジカルが強くて、しんどい時間が長かったですが、全員で諦めることなく走りきったのが勝利につながったと思います。優勝を狙える位置まで来たので、最後は勝って笑って喜びたいと思います。

FW #9 菅澤優衣香 選手(浦和レッズレディース)
1点目はキングさん(有吉佐織選手)からいいボールが来て、相手よりも1歩前に出れて、GKの動きも見えていたのであのタイミングで打てました。早い時間帯に点を取ることができてよかったです。2点目は折返しを狙ったつもりでしたが、それがゴールになり、フォワードとしては2点に絡めたことは良かったです。(先制した後は)なかなか自分たちのボールにできず、最後まで粘り強く守って、攻撃のチャンスを逃さなかったことは今のチームの強みだと思いますし、次の試合でも活かしたいと思います。1点目の直後に大きなチャンスを逃していたので、そこの決定力というのは自分に足りないところだと思いますし、しっかり上げていきたいと思います。

スケジュール

第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)
8月16日(木) 2-0 vs.タイ女子代表(BUMI SRIWIJAYA)
8月17日(金) AM/PM トレーニング
8月18日(土) - オフ
8月19日(日) AM トレーニング
8月20日(月) PM トレーニング
8月21日(火) 7-0 vs.ベトナム女子代表(GELORA SRIWIJAYA)
8月22日(水) AM/PM トレーニング
8月23日(木) AM/PM トレーニング
8月24日(金) AM/PM トレーニング
8月25日(土) 2-1 準々決勝 
vs 朝鮮民主主義人民共和国女子代表(GELORA SRIWIJAYA)
8月26日(日) AM/PM トレーニング
8月27日(月) AM/PM トレーニング
8月28日(火) 2-1 準決勝 
vs 韓国女子代表(GELORA SRIWIJAYA)
8月29日(水) TBC トレーニング
8月30日(木) TBC トレーニング
8月31日(金) 18:30
(20:30)
決勝(GELORA SRIWIJAYA)
vs 中国女子代表

※時間はすべて現地時間。( )内は日本時間。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)

大会期間:2018/8/18(土)~2018/9/2(日)

【女子】決勝
8月31日(金) 20:30 [日本時間] vs 中国女子代表
NHK BS1で生中継

大会情報はこちら

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