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出場チーム紹介vol.1 JFA 第6回全日本O-40サッカー大会

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2018年10月28日

出場チーム紹介vol.1 JFA 第6回全日本O-40サッカー大会

11月3日(土) ~ 11月5日(月)、千葉県市原市のゼットエーオリプリスタジアム、市原スポレクパークにてJFA 第6回全日本O-40サッカー大会を開催します。

1次ラウンドでは16チームを4チームずつ4グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ1位の4チーム(計4チーム)が決勝ラウンドへ進出。決勝ラウンドは4チームによるノックアウト方式で行います。

今回はグループAの4チームをご紹介します。

FC船橋(開催地/千葉県)

FC船橋

FC船橋は2008年に創部し10周年の節目の年に、2012年以来6年ぶり3回目の出場となりました。全国大会が地元開催でもあり、目標は“全国一”です。一戦一戦を大切に、また対戦チームの皆様に対してリスペクトの精神を持って戦いたいと思います。

注目選手

野中清一 選手
チーム内でも、当たりの強さに定評があり、体を張ったプレーでチームを支えています。そのプレーが「全国の舞台でどこまで通用するか」楽しみです。

三橋秀樹 選手
パンチのあるシュートが持ち味のMFです。またフィジカルの強さも彼の売りです。全国大会で、シュート&フィジカルで活躍することを期待しています。

安倍英郎 選手
3月に前十字靭帯断裂し、この全国大会が復帰戦となります。彼は、「そこも頭でいくのか?」と言うほどの、プレーにおいて大半がヘディングでいくFWです。療養期間での充電を経て、“ヘディング職人”として、全国大会で爆発してくれることを期待しています。

アンフィニVANKEI.FC40(北海道第2代表)

アンフィニVANKEI.FC40

3年連続3回目の出場です。一昨年は1次ラウンド敗退、昨年は1次ラウンド突破するも準決勝で敗退し3位。3度目の正直となる今年は道勢初の決勝進出と優勝を目指し大会へ挑みます。 "Aiming for the top" "元気です北海道 We Are GENKI Hokkaido"

注目選手

山口寛司 選手
繊細なタッチと類いまれなサッカーセンスを持つ、イケメンMF。チーム随一のフリーキッカー。北海道予選では直前のマスターズ北海道予選での怪我のため出場できず、珍しくベンチを温めました。その悔しさを3度目の全国大会で晴らします。

富所哲 選手
小さい体つきながらも、豊富な運動量と抜群の守備センスで相手の攻撃の芽を摘む守備的MF。守備だけではなく相手の隙を突くロングフィード、ロングシュートで数々の勝利をもたらした選手。今年の全国大会に掛ける気持ちは誰よりも強く感じています。

田端敏 選手
一昨年、昨年と仕事の都合がつかず不参加でしたが、今年は念願の全国大会初参加。北海道屈指の”ファンタジスタ”タイプの選手。FW、MFと攻撃的ポジションをそつなくこなし、個人の高い技術のほか兄の田端充とのコンビネーションの優れたプレーにも注目の選手です。

FC香川(四国第2代表/香川県)

FC香川

強豪チームを相手に胸を借りるつもりで戦い、なおかつ、決勝ラウンド進出を目指し、チーム一丸となり一戦必勝で試合に臨みます。

注目選手

佐々木誠 選手
相手を置き去りにする抜群のスピードは香川県予選、四国予選突破の原動力。シニア3年目になっても全く衰えを知らないそのスピードが相手DFを翻弄します。

南條和彦 選手
チームのキャプテン。出身は徳島県だが、香川代表として誇りをもってリーダーシップを発揮してくれるチームの大黒柱。底抜けのスタミナでボランチとして攻守にわたり常にハードワークを惜しみません。

富田真司 選手
中盤を仕切る攻撃のキーマン。抜群のボールタッチで相手を翻弄し、広い視野からのパスで、多彩な攻撃を生み出し得点を演出します。

BM-saga(九州第2代表/佐賀県)

BM-saga

2015年に活動を始めたまだ若いチームです。際立った選手はいませんが、チームワークと走力で佐賀県リーグを無敗で勝ち抜き、九州大会を制し初の九州シニア代表として参加します。佐賀県勢としては3度目の正直で優勝目指して頑張ります。

注目選手

岩渕雅行 選手
2015年度九州フットサルリーグにおいて九州リーグMVP、最優秀監督賞をダブル受賞し佐賀県のフットサルを長年牽引してきた選手。現在は佐賀県内において各カテゴリーで代表監督を行う傍ら、現役選手として若い選手と対等に戦える体力を持ち合わせています。サッカーにおいても2016年にマスターズ全国大会に出場しました。常に勝利にこだわる姿勢は今も昔も変わりません。レフェリー、対戦相手選手、関係者へのリスペクトを忘れずに戦います。

三原憲久 選手
高校卒業後、佐賀県社会人リーグに加盟したばかりのチーム「九州INAX」を九州リーグまで昇格に導き天皇杯に出場し中心選手として活躍。一昨年のこの大会に出場し、惜しくも準優勝と悲願の全国制覇に闘志を燃やします。

木原智典 選手
現在、九州リーグで活躍する九州LIXLEにおいて40歳を越えて現役を貫きます。生涯現役をモットーに真剣にサッカーに取り組む姿勢に慕う若手が多数。これまで天皇杯、マスターズと数々の全国大会に出場し経験値はチームNo.1。また、指導者B級ライセンスを持ち、九州各地でサッカー普及活動にも力を入れています。国体では監督・選手としてブロック国体にも参加。GKとしてキャプテンシーをもって戦います。

大会日程:2018年11月3日(土)~11月5日(月)
大会会場:千葉県/ゼットエーオリプリスタジアム、市原スポレクパーク
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