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前回大会で快進撃を見せた福山シティFCが初戦を突破 天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会

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2021年05月24日

前回大会で快進撃を見せた福山シティFCが初戦を突破 天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会

天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会は5月22日(土)と23日(日)に、全国各地で1回戦24試合を行いました。広島県の広島広域公園第一球技場では福山シティFC(広島)と松江シティFC(島根)が対戦しました。

ピックアップマッチ

福山シティFC 2-1(前半0-0、後半2-1)松江シティFC

立ち上がりから主導権を握ったのは松江でした。最終ラインからのビルドアップを軸に攻め込みますが、実信憲明監督が「リーグ戦(JFL)のときと同様、最後のクオリティーで仕留めることができなかったのが悔しい」と振り返ったように、なかなかチャンスを生かせません。シュート7本を放ちながらも決められず、前半は0-0で終了しました。

対照的に前半はシュートゼロに終わった福山は、ハーフタイムに選手2人を交代で送り込み、流れを引き寄せます。序盤から立て続けに決定機をつくると、59分に先制。右サイドで相手とのボール争奪戦に勝った曽我大地選手がセンタリング、高橋大樹選手がダイビングヘッドで決めて均衡を破りました。

しかし、ここから再び松江のペース。交代出場の澤島輝選手のドリブル突破など、主に右サイドから攻め込んで同点を狙います。粘り強く圧力をかけ続けると、83分に右CKを下村尚文選手が頭で折り返し、交代出場のFW堀田佳佑選手がヘッドで合わせて1-1としました。

松江は逆転を狙って押し気味に進めましたが、福山は4分と表示されたアディショナルタイムも終わりかけていた90+4分、劇的な勝ち越し点を奪います。DF高田健吾選手のパスからゴール前に抜け出した田口駿選手がシュート、これは相手GKに防がれ、DF帷智行選手のシュートも相手選手にブロックされましたが、最後は田口選手が無人のゴールに蹴り込みました。

広島県社会人リーグ1部に所属する福山は、カテゴリーが2つ上、JFL所属の松江を2-1で下して2回戦進出を決めました。初出場で準々決勝まで勝ち進んだ昨年度に続いて初戦を突破し、6月9日(水)の2回戦ではJ1の清水エスパルスに挑みます。

なお、1回戦の残る2試合、栃木シティFC(栃木) vs 山梨学院大学ペガサス(山梨)と、tonan前橋(群馬) vs 順天堂大学(千葉)は延期となっています。

監督・選手コメント

小谷野拓夢 監督(福山シティFC)
苦しい試合でしたが、勝ててよかったです。(ハーフタイムには)守備は耐えることができていたので、攻撃の改善をメインに、もう少し自分たちの色を出していけるように、と伝えました。予想では、もう少しボールを保持して攻撃するつもりだったのですが、機転を利かせて後半にゲームプランを思い切って変えたのが結果につながったと思います。(2回戦は)さらに成長しなければ勝てない相手だと思う。当初から目標としていたJクラブ撃破を、今年こそ達成できるように頑張っていきたいです。

曽我大地 選手(福山シティFC)
ハーフタイムに、相手のプレスをはがす立ち位置を取ってからポゼッションを始めよう、と監督に指示を受けて、信じて遂行した結果が先制点につながったと思います。最後のゴールはチームみんなで取った1点で、感無量でした。(2回戦は)格上なのでチャレンジャーとして挑み、今までやってきた福山シティのサッカーができれば、良い試合ができると思います。(福山市出身選手として)チームの一番の目的は、福山のために、ということ。地元が盛り上がるのは、もちろんうれしいです。一人では微力ですが、みんなの力があれば、もっと強くなっていけるチームだと思っているので、頑張っていきたいです。

実信憲明 監督(松江シティFC)
前半からボールを保持して、ゴール前までは行くのですが、リーグ戦のときと同様、最後のクオリティーで仕留めることができなかったのが悔しいです。後半に向けては、前半のプレーを続けることと、シンプルにクロスを上げるように伝えました。追い付いた後も相手陣内で試合を進めましたが、やはり決め切れず、失点してしまった。福山シティさんは勝ちたい気持ちがすごく見えたチームで、超えることができませんでした。この結果を僕も含めてチーム全員で受け止めて、今後のリーグ戦(JFL)に生かさなければいけません。

井上亮太 選手(松江シティFC)
前半に1、2点取れていたら、もっと楽に試合を進めることができたと思います。パスをつなぐことは昨年から意識していますが、最後の決めるところを、もっと突き詰めなければいけません。(攻撃をシュートで終えずに)カウンターで攻められることがあり、最後の失点も、そこから攻め込まれて入れられて、シュートで終わることが大事だと痛感しました。今後は一桁順位を目標としているリーグ戦(JFL)に向けて、切り替えて良い準備をしていきたいです。

【1回戦】5月22日(土)、23日(日)[予備日:5月24日(月)]
【2回戦】6月9日(水)、16日(水)
【3回戦】7月7日(水)[予備日:7月14日(水)]
【ラウンド16(4回戦)】8月18日(水)[予備日:10月13日(水)]

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