JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > グラスルーツ > キッズプログラム > 指導者(キッズリーダー)養成 > 最新ニュース一覧 > 2014「キッズリーダーインストラクター」養成講習会を、清水J-STEPにて開催

ニュース

2014「キッズリーダーインストラクター」養成講習会を、清水J-STEPにて開催

2014年05月28日

2014「キッズリーダーインストラクター」養成講習会を、清水J-STEPにて開催

5月16日(金)から18日(日)まで静岡県清水市のJ-STEPにて、キッズリーダーインストラクター講習会を開催しました。
5月15日の理事会終了後に発表された「グラスルーツ宣言」や、日本サッカー協会重点方針の一つでもあるグラスルーツ推進のために、欠くことが出来ないのがキッズ年代の指導者養成です。
10歳以下の選手や、初めてサッカーに触れる子供たちに関わる指導者のための「キッズリーダー」ライセンス講習会を開催する事ができるインストラクターを養成する会です。

都道府県より推薦を受けて集まった指導者たちは、キッズ年代の発育発達、コミュニケーションスキルなどの講義に加え、グループ毎にライセンスを取りに来る大人を想定した指導実践を行ないました。
この講習会後、受講生はインストラクターとして、地元でサッカーの理解者をひとりでも多く増やす活動を行っていきます。 

JFAキッズプロジェクト

山出久男 氏
5月16日から18日まで、清水市のJステップを会場に全国から52名の方々に研修に参加していただきました。
キッズリーダーインストラクター養成講習会も、千葉県のエアロビクスセンター、福島のJヴィレッジ、大阪のJ-GREENなどを会場に10年が経過しました。
「キッズ」の重要性は、日本のみならず、「FIFAグラスルーツセミナー」に代表されるように世界の各地で認識され、様々な取り組みが展開されています。
こどもたちにとって「望ましい環境」を整えていくことは、わたしたち「おとな」の責任です。
「キッズリーダー」の趣旨を理解していただける「おとな」の輪を広げていくことを、
今後も継続していかなくてはなりません。日本の将来を見据えた大切なミッションです。
まずは、こどもたちと共にからだを動かし、楽しむことから!!

受講者コメント

石井和宏 氏
普段は、岡山県協会でキッズ年代の指導をしています。以前は、中学校の部活動とU-12トレセンを30年近くやっていましたが、本当に強化しなければならないのはキッズ年代だと思い現在に至ります。今回の講習会を振り返って、U-6からU-10の適切なトレーニングが理解できた事、インストラクターとしての意義を知ることが出来てよかったです。一言では言えないですけどインストラクターとして必要なことを吸収できました。岡山に戻ったら、キッズリーダーをとる様々な世代の方に子供が恩恵を受けられるような指導するよう伝えたいです。

宗像訓子 氏
コンサドーレ札幌サッカースクールU-6からU-12を指導しています。今回の講習会を振り返って、たくさんの「気づき」と「出会い」があり非常に良かったです。また改めてキッズ年代の重要性を理解することができました。北海道に戻ったら幅広い世代、主婦や女性にもキッズの成長過程で必要なことを伝えたいです。

森永教稔 氏
高知大学の大学院生です。普段は高知大学でコーチをしていて、他にも高知FAからの委託で巡回指導や週2でU-10のスクールコーチ、総合型地域スポーツクラブでも指導をしています。今回の講習会を振り返って、キッズの各年代の特徴とそれぞれに対する働きかけを認識できたことがよかったです。高知に戻ったら、保護者やサッカー未経験者に今回学んだことを上手に伝えたいと思います。

公認キッズリーダー養成講習会は、47都道府県サッカー協会にて行われています。
http://www.jfa.jp/coach/official/training.html#kids

アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー