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13期生【栄養セミナー&マナーセミナー】
2018年12月16日
12月7日に栄養セミナーがありました。そこで2つのことを学びました。
1つ目は、プロになるためには、中学生の時から自分の身体と向き合い、1日の食事量などを考えないといけないということです。
2つ目は、身長、体重などによって、食事量が変わってくるということです。
今回の栄養セミナーを通して学んだことを日頃からしっかりと意識していきます。
花城 琳斗(13期生:中1)
今回の栄養セミナーで一番心に残っているのは、食事はバランスよく、そして多くの量をとらないといけないという先生の言葉です。僕の普段の食事でカルシウムや鉄分が入った食材が少ないことがわかりました。これからはそれらの栄養素が入った食材をとっていきたいと思います。
また、試合前と試合後に必要な栄養素、それらが入っていて食べると良い食材を知ることができました。これから試合がある時は意識して、実践したいと思います。
塚田 喜大(13期生:中1)
僕は今回のマナーセミナーで、手紙についてたくさんのことを学びました。今までは意識していませんでしたが、手紙の初めに「拝啓」、終わりには「敬具」と書くことを知りました。その他にも、手紙の最初は季節を表す文章を入れることも知りました。
手紙を書く機会はあまりないですが、もし機会があれば今回学んだことを活かしていきたいと思います。
石田 然(13期生:中1)
今回のマナーセミナーでは、手紙やハガキの書き方を勉強しました。メールは簡単に送ることができるけれど、実際には誰が送ったのかわからないという意見が出ました。逆に手紙は届くのに時間がかかるけれど、書いた本人が送ったことがわかるという意見がでました。また、手紙は自分の気持ちが相手に伝わりやすいということがわかりました。
今日学んだ手紙の書き方をこれからの生活で使っていきたいす。
濱野 加成(13期生:中1)