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JFA ガールズ・エイト U-12(東北)トレセンプログラムを開催

2023年02月21日

JFA ガールズ・エイト U-12(東北)トレセンプログラムを開催

2月18日(土)、19日(日)の2日間、福島県のJヴィレッジ(ナショナルトレーニングセンター)において、「JFA ガールズ・エイト U-12(東北)トレセンプログラム」を開催しました。この事業は、昨年まで「JFA地域ガールズ・エイト(U-12)サッカー大会」として実施していましたが、将来なでしこジャパン(日本女子代表)を目指す女子選手の育成の機会とすべく、2022年度より育成(トレセン)事業に移行して実施しています。今回の東北会場は、北信越、北海道、九州に続き、移行後4回目の開催となりました。

今回は、東北各県から、U-12の女子選手88名、指導者18名、帯同審判員5名が参加しました。
初日は、各県3試合の交流戦と、夕食後にはレクチャーを実施しました。2日目は、JFAコーチの指導で、各県ごとにトレーニングを積み、各県2試合の交流戦を行いました。今回の交流戦では、試合時間内で試合が決した場合も、毎試合PK戦を行い、全選手が必ず一度は蹴る機会を作りました。

JFAコーチコメント

山路嘉人 JFAコーチ
今回は、JFAコーチを各県に担当として配置し、2日間を通じて、交流戦で出た課題について、選手および指導者に対して改善に向けたアドバイスを行いました。
初日は、全天候型グラウンドと屋外の人工芝グラウンドを使用し、各県3試合ずつ交流戦を行いました。夕食後の選手向けのレクチャーでは、映像を用いてサッカーの本質的な部分を伝えました。
2日目は、各県が抱えている課題に沿ったテーマでトレーニングを実施しました。その後の2試合では、選手たちはパフォーマンスも向上し大きな変化を感じることができました。
また、全ての交流戦でPK戦を導入しましたが、キッカーがGKと駆け引きをするようになるなど、非常に良い経験となった様子でした。
2日間という短い期間でしたが、ゴールへ向かう姿勢やボールホルダーへの関わり方、ボールを奪う技術など、選手たちは多くのことを学び、我々指導者も選手の成長を肌で感じる良い機会となりました。
全ての交流戦が終了した後は、選手同士が積極的にコミュニケーションを取り、お互いの健闘を称えあう姿を見ることができました。
最後に、選手の引率や指導に携わっていただいた地域指導者の皆様、会場設営や運営に関わっていただいた福島県サッカー協会の皆様、素晴らしい施設をご提供いただいたJヴィレッジ様に感謝申し上げます。

参加チーム指導者コメント

三船和美さん(秋田県)
私たち東北地域のこの時期はとても雪が多く、外でサッカーをする機会が少ないので、室内でトレセン活動をしている地域もあるのが現状です。しかし、今回このような素晴らしい環境で2日間晴天にも恵まれ、JFA ガールズ・エイトU-12(東北)トレセンプログラムを開催してくださった皆様に感謝しております。
今大会は、12分×3ピリオド制のレギュレーションにて進められ、毎試合の終了後にはPK戦(3~4名)を行いましたが、参加した全選手が出場することで各県のチーム力と真剣勝負のもと緊張感を持ちながらチームが一つになり楽しんでくれたと思います。試合後には、JFAコーチの皆様と県ごとにチームの振り返りを行い、次の日の課題を見つけ一緒にトレーニングをしました。そして試合を行い分析し、M-T-M(試合-練習-試合)をすることで選手たちが考え変化することにより試合で勝つことができ、仲間と喜び合ったことや、負けても1日目より2日目の方が失敗をしてもポジティブにトライしてくれて、チームとして指導者、選手はとても貴重な経験をさせてもらいました。コロナ禍の中、ようやくこの場所で東北地域の全県女子選手が集まれたことに、全ての皆様にリスペクトします。来年も必ず参加させてください。ありがとうございました。

参加選手コメント

森屋凜子 選手(山形県/FC余目)
いつもと違うチームメイトと、なかなか対戦できない相手チームと試合ができ、嬉しく思いました。MFとして、たくさん得点に絡むことができて良かったです。これからも練習から意識して取り組みたいです。ガールズ・エイトを開催していただきありがとうございました。

大賀ねね 選手(宮城県/塩釜FC)
2日間のガールズ・エイトで良かったことは、2つあります。1つ目は、みんなで心を一つにして試合に臨んだことです。試合中もベンチからもみんなで声を出し合うことができました。2つ目は、守備の時、みんなが前からボールを奪いに行き、前でボールを奪って攻撃できたことです。反対にまだ足りないと感じたことは、周りを見ずにプレーしてしまったことです。相手がどこから来ているか分からなかったことや、スペースなどを見ることができずにボールを奪われてしまうことがありました。今後はしっかり周りを見て、相手より早く準備をしてプレーするようにしていきたいです。

帯同審判コメント

櫻田奈々さん(青森県/中学3年生、審判3級)
一人審判制をやったことが無くて少し不安だったけれど、楽しくやることができました。オフサイドやファウル判定の時には見える位置まで走っていったり、11人制よりも視野を広くしないといけないことなど、2日間を通してたくさんのことを学ぶことができました。今回の経験をサッカー選手としてもプレーでも生かしていけるように頑張りたいと思います。

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