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U-16日本代表候補、2試合のトレーニングマッチで合宿を締めくくる

2022年07月15日

U-16日本代表候補、2試合のトレーニングマッチで合宿を締めくくる

7月11日(月)から高円宮記念JFA夢フィールドで4日間のトレーニングキャンプを行っていたU-16日本代表候補は、最終日となる7月14日(木)、市立船橋高校、日体大柏高校とそれぞれ35分ハーフのトレーニングマッチを行いました。

最初の市立船橋高校戦、勝負前のミーティングでは、自分の持ち味を発揮することと、勝負にこだわることを確認しあって試合に入ります。前半終了間際、裏に抜け出した山﨑遥稀選手(サガン鳥栖U-18)がシュートを決めて先制。後半は相手チームにもチャンスを作られますが、守備陣が体を張って防ぐと、70分にはサイドチェンジから右サイドバックの三宮稜大選手(京都サンガF.C.U-18)の攻撃参加から、最後は逆サイドに走り込んだ吉永夢希選手(神村学園高)がスライディングで追加点。直後にも相手ボールを奪った望月耕平選手(横浜F・マリノスユース)が自ら決めて3-0。1戦目を勝利で終えます。

急な豪雨に見舞われた2試合目の日体大柏高校戦は、開始直後に自陣でのボールロストから失点してしまいますが、5分には井上寛都選手(東京ヴェルディユース)のクロスから、最後はこぼれ球を藤井葉大選手(飯塚高)が左足を振り抜き、早い時間帯に同点とします。さらに13分に井上選手のスルーパスから木吹翔太選手(サンフレッチェ広島ユース)が抜け出して得点。2-1とリードして前半を終えます。しかし後半も立ち上がりに相手のクロスから失点し同点にされると、チャンスを作るものの決めきれない展開が続きます。さらに相手のコーナーキックから失点し2-3とされます。その後は互いにカウンターからチャンスを作るものの、得点は入らず試合終了。U-16日本代表はチャンスを生かすことができないまま試合を終えました。

4日間のキャンプで多くの選手が持ち味を発揮することができた一方、チーム、選手ともに多くの課題も確認することができました。これから多くの選手は夏の全国大会に臨むことになります。所属チームで大きく成長し、再び次回の代表活動に戻ってくることが期待されます。

選手コメント

MF 白須健斗 選手(横浜F・マリノスユース)
今回の合宿では得点、アシストなど目に見える数字にこだわって活動しました。最終日の試合では前半から決定機があったにも関わらず無得点で終わってしまったことは自分の課題であるので、自分の中での基準を上げ、自チームに戻り課題を克服できるよう自分にベクトルを向け、成長した姿でまたこの場所に戻ってきたいです。

FW 木吹翔太 選手(サンフレッチェ広島ユース)
今回のキャンプは自分にとって久しぶりの招集で、次回以降も代表に選ばれるためにチームに貢献すること、なんとしてでも結果を残すこと、この2つを意識しました。初招集の選手も多く、顔馴染みの選手があまりいない中、短い期間でたくさんコミュニケーションを取り、みんなの特徴などを見てプレーすることができました。ジェフ千葉戦の時には2点決めている状態から2点決められて追いつかれ、引き分けとなってしまい、チームとしても個人としても悔しかったです。
最終日には1試合目の市立船橋戦はチームメイトが3-0で勝ってくれて、自分が出場した日体大柏戦では結果的には2-3で負けてしまい、みんなで残りの2つの試合を勝ち切ることを目標としていたのに、それができずにとても悔しかったですが、個人としては1点決めて結果を残すことができました。
このキャンプが終わって一息ついている暇はないと思うので、チームに帰ってから日常の基準を変えて次の代表にも絡むことができるように、1日1日を大切にしながら自分の長所を伸ばし、課題を少しでも克服してチームを勝たせられる選手にレベルアップできるよう頑張っていきたいです。

FW 倉林佑成 選手(ジェフユナイテッド千葉U-18)
今回久しぶりの代表活動となり、ゴールを取ろうと意識して挑みました。2日目のジェフ千葉戦ではゴールまで行くことが出来ず、個人の課題、チームの課題がいくつも出て、その課題を個人や仲間と話して解決し、4日目の試合に挑みました。チームで出た課題を改善出来たことは良かったと感じました。個人の課題であったゴールまで行くことは出来たのですが、得点が取れなかったのは新たな改善点だと感じました。今回の活動で出た課題を自チームに持ち帰って克服し、成長していきたいです。

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