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U-19日本代表候補 AFC U-19選手権に向けて4回目の活動開始

2020年10月27日

U-19日本代表候補 AFC U-19選手権に向けて4回目の活動開始

AFC U-19選手権ウズベキスタン2020に向けて、10月上旬のトレーニングキャンプに続き、今年4回目のU-19日本代表活動が高円宮記念JFA夢フィールド(以下JFA夢フィールド)でスタートしました。新型コロナウイルス感染拡大が続く中でも、多くの関係者・Jリーグ・選手所属チーム・所属学校・保護者のご協力とご理解のもと、JFAが作成した様々なガイドラインを厳守しながらの実施となりました。今回もスタッフ・選手は集合時にSmartAmp法検査を実施し、新型コロナウイルス陰性の確認が取れた上で活動を開始しました。

AFC U-19選手権ウズベキスタン2020の開催延期後の大会日程が未定ではありますが、年明けにはJリーグのキャンプなど所属チームでの活動も想定される中で、今回の遠征は本番まで残りわずかな貴重な遠征となります。合流前に怪我等による辞退者や合流後の離脱者も発生しましたが、所属チームの理解を頂き、最終的に選手27名を招集。終盤戦を迎えるJリーグの中でも試合に出場できる機会も増えた選手が多く、より競争力が高まっています。

10月25日(日)からトレーニングを開始し、初日は11名でのトレーニングとなりました。過密日程でJリーグも終盤戦を迎える中、選手のコンディションにはもちろん差があり、各選手の状況を十分把握した上で、個人個人のメニューを設定していきます。AFC U-19選手権では中2日で6試合を戦う想定をしているので、決勝戦まで戦い抜くタフさ・持久力・精神面が求められます。

1回のトレーニングをより集中して行う為に、10月26日(月)午前中はレクリエーションを兼ねてJFA夢フィールドに隣接している海まで散歩、ミニゲームなどをして午後に備えました。午後のトレーニングより、17名が加わり、27名全員が揃いました。全体ミーティングでは、影山雅永監督から、「AFC U-19選手権まで全員でトレーニングする時間は本当に限られている。一回一回のトレーニングを大事に、前回より確実にチームのコンセプトを皆で共有して良い遠征にしよう」と、このチームの過去の映像や先日実施したジェフユナイテッド千葉とのトレーニングマッチの映像などを振り返り、改めてチームコンセプトを確認ました。より気持ちが引き締まった午後のトレーニングでは、このチームでは定番となっている「ホッケーゲーム」では、DFの背後を狙う目的をもって精力的に汗を流すプレーが目立ち、5対5+GKではゴールを狙う意識、体を張って守る意識を高め、トレーニングを締めくくりました。
夜には、中馬健太郎コンディショニングコーチによるミーティングを行い、選手間でのグループワークなどを組み込み、チーム内で選手間でのコミュニケーションをより活発化させました。27日(火)には、再び2部トレーニングを行い、最終日28日(水)の午前中に今回のトレーニングキャンプを締めくくります。

選手コメント

GK 鈴木彩艶 選手(浦和レッズユース)
U-19日本代表には継続して選ばれていますが、所属チームで活躍ができている訳ではないので、毎回の遠征が生き残りをかけた勝負だと思って臨んでいます。今回もチームとして今までの遠征で少しずつ積み上げてきたボールの動かしや、ゴール前でのコンビネーションなどを発揮し、個人としては、味方と連携した守備やカウンターを打つタイミングなど得たいと思っています。短い国内トレーニングキャンプですが、1回1回のトレーニングを集中して皆が行えば、より濃く、チームの成熟度も高まると思います。AFC U-19選手権に向けて、まずは自分が呼ばれ続けるように、この遠征でもアピールをしっかりとし、チームとしては必ずFIFA U-20ワールドカップインドネシア2020の切符を掴めるように貴重なU-19日本代表活動を大切にしていきたいと思います。

DF 木村誠二 選手(FC東京)
ベトナムでのAFC U-19選手権予選以来の日本代表活動であり、非常に嬉しく楽しみですし、一方で覚悟持ってこの遠征に参加しました。このチームのコンセプトは理解していますので、攻守においての連携を高めつつ、個人としても上手くチームに溶け込み、個人の長所であるフィジカルの強さを活かしてアピールしていきたいです。AFC U-19選手権まで時間は限られていて、チームとして連携を深める時間も少ないと思いますが、自分がこのチームに残れる保証はどこにもないので、がむしゃらに一生懸命頑張ります。

MF 本田風智 選手(サガン鳥栖)
日本代表活動に参加するのは2回目になりますが、今回も招集して頂いたことをとても嬉しく思います。前回は初めての日本代表で緊張していましたが、今回はより成長した所をスタッフ、チームメイトに見せたいと思います。今回の合宿では、自分の特徴である狭いスペースで受けた時の技術、前向きの仕掛けなどの特徴を出せるように積極的にトライしていきたいと思います。チーム内でミーティングを実施してグループワークなどもしましたが、チームメイトとのコミュニケーションもしっかりとっていきたいと思います。ピッチ外でのコミュニケーションも大事だと認識しました。AFC U-19選手権に向けて、今回のトレーニングキャンプで自分の良さをしっかり発揮し、監督やチームメイトに自分を分かってもらい、AFC U-19選手権のメンバーに選考されるよう頑張ります。

MF 谷内田哲平 選手(京都サンガF.C.)
U-16日本代表以来の日本代表活動に招集して貰い、U-19日本代表活動に初めて参加できることを大変嬉しく思います。ライバルも多いポジションですし、今回の活動は3日間という短いトレーニングキャンプなので、1回のトレーニングが大事ですし、早くチーム戦術やコンセプトを理解し、その中で自分の良さであるゴールに向かうプレーやアイディアを出していければ良いと思います。AFC U-19選手権までそれほど時間もないですが、、チームがどうやったらFIFA U-20ワールドカップの切符を獲得できるかを数回しかないキャンプの中で、突き詰めてやっていくしかないと思います。個人としては、所属チームで試合に出続けて活躍することを目標に、ひたむきに頑張っていきたいです。

FW 大森真吾 選手(順天堂大学)
U-19日本代表のキャンプ参加は7月以来で、再び招集して頂き嬉しく思います。JFA夢フィールドという、普段プレーすることのできない素晴らしい設備や環境でプレーできることに喜びを感じています。今回チームとしてはAFC U-19選手権に向けてのチーム作りを選手同士で競争し合いながら、切磋琢磨していきたいと思います。本日のトレーニングでも皆が良いプレーも発揮していたので、決して負けずに頑張ります。自分の持っているものを出しきり、通用する部分と課題を確認したいとも思います。AFC U-19選手権まであまり時間はありませんが、1日1日のトレーニングを大切に、メンバーに残れるよう必死で食らいつきたいと思います。

スケジュール

10月25日(日) AM/PM トレーニング
10月26日(月) AM/PM トレーニング
10月27日(火) AM/PM トレーニング
10月28日(水) AM トレーニング

※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。
※全チームスタッフ、選手は集合時にSmartAmp法検査を実施します。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一般の方におかれましてはトレーニングの見学は一切できません。
※選手やスタッフによるサイン、握手、写真撮影、プレゼント受け渡し等の対応も自粛させていただきます。
皆さまのご理解とご協力を、よろしくお願いいたします。

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