JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 最新ニュース一覧 > なでしこジャパン(日本女子代表) 宮本ともみコーチから新型コロナウイルス陽性反応

ニュース

なでしこジャパン(日本女子代表) 宮本ともみコーチから新型コロナウイルス陽性反応

2022年02月02日

なでしこジャパン(日本女子代表) 宮本ともみコーチから新型コロナウイルス陽性反応

2月1日(火)、AFC女子アジアカップインド2022で定められている公式検査において、なでしこジャパン(日本女子代表)の宮本ともみコーチから新型コロナウイルスの陽性反応が認められました。宮本コーチのこれまでの検査結果は全て陰性でした。また、現在も無症状で体調不良などの報告はありません。
なお、他のチーム関係者で濃厚接触者に該当する者はなく、全員の陰性が確認されているとともに、体調不良の報告もありません。
日本サッカー協会では、宮本コーチの回復に万全を期すとともに、チーム関係者等の安全と感染防止に細心の注意を払いながら活動してまいります。

AFC女子アジアカップインド2022

大会期間:2022年1月20日(木)~2月6日(日)

ノックアウトステージ上位5チームがFIFA Women's World Cup Australia & New Zealand 2023™への出場権を獲得
(※ただし、上位5チームにオーストラリアが入っていた場合、6位までのチーム)

大会情報はこちら

アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー