JFA.jp

JFA.jp

EN

日本サッカー殿堂

掲額者

FIFA女子ワールドカップドイツ2011 なでしこジャパン(日本女子代表チーム)
FIFA Women's World Cup Germany 2011™ Nadeshiko Japan (Japan Women's National Team)
特別選考 2023年第19回日本サッカー殿堂入り
FIFA女子ワールドカップドイツ2011 なでしこジャパン(日本女子代表チーム)

2011年にドイツで開催されたFIFA女子ワールドカップを制したなでしこジャパン(日本女子代表チーム)。

グループステージを2勝1敗の2位で勝ち上がり、ノックアウトステージでは準々決勝で開催国の強豪ドイツを延長戦の末1-0で下すと、準決勝でもスウェーデンを3-1で退け、初の決勝に進出。

優勝候補のアメリカとの決勝戦で2度のリードを許すも、後半終了間際にMF宮間あや、延長の終了間際にもMF澤穂希がそれぞれ同点ゴールを決めて追い付く驚異的な粘りを見せる。延長戦では決着がつかず、迎えたPK戦でGK海堀あゆみが相手のキック2本を止めるファインセーブを見せて、日本サッカー史上初のFIFA大会制覇を果たした。主将の澤は大会最優秀選手と得点王(5得点)に輝き、チームはフェアプレー賞を受賞した。

この年の3月に発生した東日本大震災により、日本中が悲嘆に暮れる中、なでしこジャパンが見せたひたむきで粘り強い戦いは、日本全体を勇気づけたとして、団体としては初の国民栄誉賞に輝いた。

監督:佐々木則夫
コーチ:望月聡、前田信弘、広瀬統一
選手:山郷のぞみ、福元美穂、海堀あゆみ、近賀ゆかり、矢野喬子、上尾野辺めぐみ、岩清水梓、鮫島彩、田中明日菜、熊谷紗希、澤穂希、宮間あや、川澄奈穂美、阪口夢穂、宇津木瑠美、安藤梢、丸山桂里奈、大野忍、永里優季、髙瀬愛実、岩渕真奈
スタッフ:上田栄治、原邦夫、松井史江、江口陽子、能仲太司、峯尾雅樹、山田薫、宮崎英津子、種蔵里美

関連情報
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー