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12期生【ドイツ遠征④】
2019年08月04日
私たち12期生は、ドイツでの4日目を迎え、午前中はデュッセルドルフと試合をおこないました。試合は自分たちで上手くゲームを運べ、8-0で大勝することができました。午後はデュッセルドルフの街に観光に出かけました。デュッセルドルフの街並みは、とても綺麗で、少し東京に似ている部分も感じられました。
今日は、予定が急に変わったりと、バタつく場面もありましたが、いかなる時でも臨機応変に対応していく大切さを知ることができました。ドイツ遠征も残り少なくなってきましたが、最後まで実り多き遠征にしたいと思います。
西眞之介(12期生:中3)
今日僕たちは、ドイツ遠征で2試合目をおこないました。ドイツ遠征で対戦する中で、おそらく1番強いと予想されていたチームだったので、試合前はとても緊張していました。
試合は前半から上手く自分たちのペースでプレーでき、目標とする相手を観ながらボールを回すということができました。しかし得点を奪った後に気が緩んでしまい、自分たちで自分たちを苦しめるはまになってしまったので、そこの集中力は課題となりました。
今日の試合は、外国人の選手で自分たちと身長差やフィジカル差があっても、自分たちが目指しているサッカーなら通用するということが分かったので良い経験になりました。
関日向多(12期生:中3)