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ニュース

SAMURAI BLUE 2次予選最終戦、キルギス代表との試合に向けて再スタート

2021年06月13日

SAMURAI BLUE 2次予選最終戦、キルギス代表との試合に向けて再スタート

11日(金)にFIFAワールドカップロシア大会以来のヨーロッパ勢との対戦となったセルビア代表との一戦を伊東純也選手のゴールで1-0と制したSAMURAI BLUE、一夜明けて、今回の活動の最終戦となるキルギス代表との一戦に向けて改めて準備が始まりました。

セルビア代表戦に出場した選手たちは疲労回復のためにジョギングとストレッチに終始時間を費やし、出場機会の無かった選手たちは精力的に汗を流しました。ハーフコートよりも小さく設定されたフィールドの中で攻守において高い強度でのプレーが要求されるトレーニングに取り組み、キルギス戦に向けてモチベーションを高めていくことになりました。

この日、南野拓実選手がクラブ事情のためチームを離脱、残った23選手でキルギス代表との一戦に臨みます。

選手コメント

DF 昌子源 選手(ガンバ大阪)
これまでは散歩隊があったり、コミュニケーションが取れる場がありましたが、今はそれがないので、自室でひとりで過ごす、そういう生活です。このような状況でも日本代表として活動できるのは幸せなことだと感じています。いろんな方に感謝しながらサッカーをしないといけないと思いました。ホテルのみなさんもコロナ前と変わらぬ対応をしてくれますし、ここまで試合をしてきた北海道、大阪、兵庫、どこも緊急事態宣言の中で試合をやらせてもらっています。試合で元気づけたり、勇気づけたりしないといけないですし、感謝の気持ちを持ちながら、プレーをしています。
代表チームは競争がありますし、毎回刺激をもらえる、それも楽しみのひとつです。競争がないとお互い高め合うことはできない。選手の良いところも見れます。成長の機会がたくさんあると思っています。チームではありますが、ギリギリまで、ワールドカップに出る、最終予選に出る、そういうチャンスを最後まで、みんなが狙っていき、少ないチャンスをものにする。行って来いと言われたときの準備をしっかりしていないといけないと思います。

DF 山根視来 選手(川崎フロンターレ)
あれだけ体格の良い選手が揃ったチームとやるのは初めてでしたが、ああいう相手を圧倒していけるようにならないといけない。昨日はチャレンジという意味で積極的にプレーしました。ただもっとゴール前に入っていく動き、もっとリスクを犯したプレーを選択してもよかったとも思いました。フロンターレもボールを奪って前に行けたら前へ行くと言われていますが、代表に来るとさらにそれを上回る前への意識があります。少ない手数で攻めきる力を付けないといけないと感じています。判断のスピード、あのインテンシティの中で発揮できるものが本当の技術だと思っています。ただ上手ければ良いわけではないし、早く走れれば良いわけでもない。一緒に練習している選手たちの強度も見習わないといけません。

MF 川辺駿 選手(サンフレッチェ広島)
セルビア戦は後半から出場することになりましたが、外から見ていたからこそ自分がしなくてはいけないプレーを整理して試合に入れました。競り合い、力強さが全然違いましたが、そういう部分で負けないようにしました。セルビアの選手の間でボールを受けたり、攻撃のテンポをコントロールするところはできたと思います。どこが空いているか見ながらプレーすることもできました。相手が強いプレッシャーで来る中で、来たら剥がそうと思っていましたし、来なかったら前を向いて縦にボールを入れることを心がけました。(ボールを)奪い切る力、奪われた後の切り替えの早さはまだ足りません。常に意識し、Jリーグに戻っても意識次第で変えていけます。そういう部分をもっと高めていければ必要とされる選手になれると思います。自分の良さを出していくことが代表で生き残っていくための手段だと思っているので、周りの選手のレベルの高さは感じつつ、自分がどういうプレーをしなくてはいけないか、どういうプレーが足りないか、を自覚し積み上げていきたいと思います。より長く代表に居続けたいと思うなら、もっと努力、成長しないといけないと感じています。

FW オナイウ阿道 選手(横浜F・マリノス)
前半を0-0で終えて、その中で後半からいくチャンスをもらえたので、まずは自分にボールが入ったときにしっかりプレーできることを意識し、その上でチームとしてやらなくてはいけないことをやりつつ、自分の良さを出せればと思って試合に入りました。しっかりボールをキープしたり、攻撃の起点になるシーンは作れたと思います。結果で表すことはできませんでしたが、次の試合に向けても良い準備をしていきたいです。所属チームでやってきたことは間違ってなかったと思いました。そのプレーをすることが代表でもチームの助けになると感じられましたし、もっともっとやらなくてはいけないとも思いました。結果が大事、FWなので得点の部分で貢献することがチームのためになります。みんなが走って頑張ってくれている分、それが報われるよう得点を取りたいと思います。

FIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選

2021年6月15日(火) 19:25 キックオフ(予定)vs キルギス代表
会場:大阪/パナソニック スタジアム 吹田

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