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ニュース

躍動する新生SAMURAI BLUEの1シーンを表紙にした『キリンチャレンジカップ2014オフィシャルプログラム』。本日、デンカビッグスワンスタジアムで販売!

2014年10月10日

躍動する新生SAMURAI BLUEの1シーンを表紙にした『キリンチャレンジカップ2014オフィシャルプログラム』。本日、デンカビッグスワンスタジアムで販売!

新生SAMURAI BLUE第2弾となる『キリンチャレンジカップ2014オフィシャルプログラム』。前回はアギーレ監督を表紙に用い、「蹴」の一字を毛筆であしらいましたが、今回は9月のベネズエラ戦でのゴールの喜びの一瞬を表紙に、躍動するSAMURAI BLUEを「躍」の一文字に込めました。

プログラムは、アギーレ監督の一問一答方式のインタビューと、アギーレ監督のコメントからウルグアイ戦とベネズエラ戦の2試合を振り返る企画、選手インタビューは森重真人選手(FC東京)に登場してもらい、サッカーとの出会いからFIFAワールドカップブラジルでの悔しい思い、そして、次のロシア大会向けた展望を語ってもらいました。

また、9月に就任した霜田正浩技術委員長(強化担当)にも今後の日本サッカーが進むべき方向性について話を聞いています。

4年後のFIFAワールドカップの主軸として期待される若手世代にフォーカスする「次はオレたちだ!」の第2弾は、オリンピックを経験してワールドカップの舞台へと羽ばたいた歴代代表選手をピックアップしながら、今後の日本サッカーを展望。扇原貴宏選手(セレッソ大阪)と、アジア競技大会で活躍した鈴木武蔵選手(アルビレックス新潟)も意気込みを語っています。

今回のプログラムからの連載企画「日本代表監督」も是非、お楽しみに。日本代表監督を縦糸に日本代表の歩んできた道のりを横糸に織りなす日本サッカーのドラマで、第1回の今回は、日本代表初の外国人のプロ監督として招聘したハンス・オフト監督時代の日本サッカーを振り返ります。

そのほか、『サッカーマガジン』元編集長で現在サッカーライターとして活躍する北條聡さんの「リスペクトの風景」、「おしえて!西村主審」は、西村雄一主審に試合日の審判員の一日を聞いています。また、新たな目標に向けて走りだした各国代表の動きもリサーチしています。

『キリンチャレンジカップ2014オフィシャルプログラム SAMURAI BLUE☓ジャマイカ代表』は、本日同試合が行われるデンカビックスワンスタジアムで販売します。観戦の記念、お土産などに是非、お買い求めください。
なお、アギーレ監督の初陣となった9月のキリンチャレンジカップのオフィシャルプログラムは、「日本代表グッズオフィシャルショップ」でご購入いただけます。

キリンチャレンジカップ2014

10月10日(金) 19:25キックオフ(予定)
SAMURAI BLUE(日本代表) 対 ジャマイカ代表
新潟/デンカビッグスワンスタジアム
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