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U-24日本代表、百戦錬磨のSAMURAI BLUE相手に大敗で得た学び

2021年06月04日

U-24日本代表、百戦錬磨のSAMURAI BLUE相手に大敗で得た学び

東京オリンピック2020を目指した一連の活動を5月31日からスタートさせたU-24日本代表は6月3日(木)、札幌ドームで開催されたSAMURAI BLUE(日本代表)との一戦に臨みました。開始早々に1点を失ったU-24日本代表は、相手を押し込む時間帯も作ったものの得点は奪えず、逆に二つの追加点を奪われて0−3の敗北を喫しました。

試合前には新型コロナウイルス感染症などの治療にあたる医療従事者やエッセンシャルワーカーの方々をはじめとする多くの方々に対して拍手を送り、あらためて感謝の意を伝えました。また日本サッカー協会ではこの試合の行われた3日から、北海道における医療活動などに対する支援を目的としたクラウドファンディングによる募金活動を開始しました。

年齢無制限、FW大迫勇也選手、DF長友佑都選手らFIFAワールドカップを経験している熟練の選手も多数含むSAMURAI BLUEに対し、U-24日本代表は24歳以下の選手たちのみで先発メンバーを構成しました。

GKには大迫敬介選手(サンフレッチェ広島)を据え、4バックのDFに右から菅原由勢選手(AZアルクマール)、橋岡大樹選手(シントトロイデンVV)、町田浩樹選手(鹿島アントラーズ)、旗手怜央選手(川崎フロンターレ)を配置。中盤の底には板倉滉選手(FCフローニンゲン)と中山雄太選手(PECズヴォレ)を並べ、2列目のMFに三好康児選手(ロイヤル・アントワープFC)、久保建英選手(ヘタフェCF)、遠藤渓太選手(1.FCウニオン・ベルリン)、そして最前線には田川亨介選手(FC東京)が入ります。

この6月のシリーズは、東京オリンピック2020のメンバー18名が発表される前に行われる最後の活動であり、選手たちにとってはそこへの生き残りを懸けた戦いという一面もあります。そして相手は百戦錬磨の選手が揃うSAMURAI BLUE。橋岡選手は「やる前から気合いが入っていて、絶対勝ってやるという気持ちで試合に入れた」と振り返りましたが、モチベーションの高さはプレーぶりからも明らかでした。

しかし気持ちとは裏腹の展開になってしまいます。開始2分にCKから橋本拳人選手にゴールを許してしまう苦しい展開に。「どうしてフリーになってしまっていたのか。ちゃんと映像を観て確認しないといけない」と板倉選手が振り返ったとおり、隙を見せてしまった上で許したゴールで、大きな反省点となりました。

横内昭展監督が「少し自分たちのリズムを出すところ、試合に慣れるまでちょっと時間がかかってしまって、その時間はSAMURAI BLUEのプレーの強度の方が少し高かったために、後手に回ってしまった印象がある」と振り返ったとおり、悔いの残る立ち上がりでしたが、前半の半ばからは自分たちのリズムでボールを動かす時間も作ります。しかし終了間際の41分、後半開始早々の52分という時間帯に相次いで失点してしまいます。逆に絶好機で田川選手のシュートが枠を外れるなど、ゴールを奪うことはできません。

U-24日本代表はハーフタイム以降から選手を入れ替えながら戦い、78分にオーバーエイジの遠藤航選手(VfBシュトゥットガルト)も交代で投入します。「ボランチをうまく使えていないという印象があった」という遠藤選手は、巧みにボールを引き出しながら全体にアグレッシブなプレーを促します。ゴールに迫るシーンも作り、シュート数も互いに9本ずつという内容でしたが、SAMURAI BLUEの選手の体を張った全力の守備にも阻まれて結局得点は奪えませんでした。

0−3での敗北となり、「もっともっと突き詰めていかない部分がたくさんある」と橋岡選手が振り返ったように、多くの課題を得る機会となりました。一方、オーバーエイジ選手として初出場した遠藤選手は「(SAMURAI BLUEの選手たちが)手を抜かずに戦ってくれたことで、いいゲームだった」と、日本トップクラスの選手たちの胸を借りたことでさまざまな課題が浮き彫りになったことをポジティブに解釈。今後の活動を通じて、ここで得たものを選手たちで共有し、改善していく考えを明らかにしました。

チームは試合翌日に福岡市へと移動してトレーニングをこなし、中1日で迎える5日の国際親善試合・対U-24ガーナ代表戦に備えます。東京オリンピック2020の初戦の相手は同じアフリカ勢の南アフリカということもあり、大会に向けた重要な準備試合と位置付ける一戦を迎えることとなります。

監督・選手コメント

U-24日本代表 横内昭展 監督
相手の高い強度や、いろいろなプレッシャーのなかでプレーするという点で、SAMURAI BLUEの選手たちの方が少し経験に勝る部分があったのかなと思っています。実際0-3で終わったゲームですので、やはりその結果については真摯に受け止めなければいけないと思っています。

橋岡大樹 選手(シントトロイデンVV)
SAMURAI BLUEの選手たちは決定力の高さが物凄いと思いました。切磋琢磨し合っている中での合宿なので、一人ひとりが良いプレーをして、個人としての良いところを出しつつということを考えてプレーしていければいいと思っています。

板倉滉 選手(FCフローニンゲン)
最初の失点はすごくもったいなかったというのが正直な感想ですし、0-3という結果がすべてだと思っています。序盤は相手の出方を見ていたところもありましたが、後ろからボールを運ぶところに関して良い距離感でできていなかったと思います。

遠藤航 選手(VfBシュツットガルト)
SAMURAI BLUEとの試合はU-24代表にとって非常にいいレッスンだったと思います。今日ゲームができたことがポジティブなことで、試合に出たからこそ分かるフィーリングがあり、それを試合後のロッカーでもう既にいろいろと話をすることができています。

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