JFA.jp

JFA.jp

EN

日本代表

年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • NADESHIKO
    JAPAN
  • U-23
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
ホーム > 日本代表 > 最新ニュース一覧 > FIFAワールドカップ カタール大会の表情① ~中東初開催での新たな試み~

ニュース

FIFAワールドカップ カタール大会の表情① ~中東初開催での新たな試み~

2022年12月02日

FIFAワールドカップ カタール大会の表情① ~中東初開催での新たな試み~

FIFAワールドカップが11月20日からカタールで開催されている。1930年から始まった4年に一度のサッカー界最高峰の祭典は22回を数える今回初めて中東で行われ、新たな側面を大会の歴史に加えている。

世界各地での予選を突破した全32チームが12月18日の決勝までの約1か月の間に64試合を行う大会は、開催地の中東の地域性を考慮して実施。例年であれば6~7月の夏開催を、気温40度超えも珍しくない当地の夏の酷暑を避けて11~12月に移行した。このため、欧州各国リーグではシーズンを中断。日本もJリーグが今季は11月上旬にはJ1リーグを終了するなど各国で調整を行っての開催となっている。

現地では8つの試合会場すべてに空調を設置。観客席からピッチまでエアコンで快適な気温が保たれている。日本代表の南野拓実選手(ASモナコ)も「ベンチにいると長袖がほしいかなと思うくらい」と話しているほど。日中は強い陽射しに暑さを感じるものの、湿度が低いため、日本の初夏のようなカラッとした気候で、その暑さも陽が落ちれば落ち着く。風向きによっては肌寒さも覚えるような涼しさも感じられる。サッカーには快適な気候と言えるだろう。

全土で日本の秋田県ほどの広さだが、試合会場は首都ドーハを中心に東寄りのエリアに集中。一日に複数会場を回れる距離のため、大会史上初の1日4試合開催が可能となった。それを、深夜3時まで頻繁に運行されているメトロが支え、観客を各会場に運んでいる。


ちなみに、最も離れた会場はドーハから北に位置するアルコール地区のアルバイトスタジアム。砂漠に巨大なテントを設けたような色合いの建築で、名前も造りも湾岸諸国の遊牧民が使う伝統的なテントに由来。最も南はアルワクラ市のアルジャノブ・スタジアム。漁業と真珠獲りの地区の歴史から帆船のダウ船を模した。湾岸部には国の貿易の歴史を象徴するコンテナを使ったスタジアム974など、それぞれが土地の歴史を反映したユニークな造りで、目にも楽しい。


グループステージは1日4試合が中3日で続くため、11月20日の開幕戦から12月2日のグループステージ最終戦までのペースは、ロシア大会の中4日開催と比較しても、かなり速い。1998年フランス大会から始まった32チーム体制で最後となる開催だが、チームにとってはこれまででもっとも時間の少なさを感じる大会に違いない。

このほか、選手交代枠が従来の3人から5人に拡大されており、選手登録も23人から26人に増えた。交代枠は大会前に世界中が新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、各国リーグ戦でも採用されていたのと同じシステムだが、大会での交代枠も二人分増えたことで、競技面での変化も期待される。

審判サイドの新たな動き

今大会はまた、審判サイドにもいくつか新たな動きがある。
前回2018年ロシア大会で初登場したVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)システムに続いて、今大会ではオフサイドの半自動判定システムが導入されている。

ボールの内部に搭載したセンサーが会場の12台のカメラと連動して1秒間に50回の割合で選手の位置を把握。同時に、1秒に500回というデータを採取してパスが出された瞬間を計測。これらをもとに審判にオフサイド判定の情報を提供するというものだ。選手の動きはアニメーション動画で表示される。

FIFAのピエルルイジ・コリーナ審判委員長は、「VARにより、大きなミスがかなり激減したが、オフサイド半自動判定技術により、さらに一歩進めると期待している。この技術により、より速くより正確な判定が可能になる。カタール大会で、審判団を支える価値のあるツールになるだろう」と話しているが、実際にいくつかの試合でわずかな身体のずれを速やかにチェックしている。

さらに、今大会ではワールドカップで初めて女性審判員6人が選ばれており、日本からも山下良美審判員が審判団に名を連ねている。山下審判員は23日のベルギー対カナダ戦を皮切りに2日までの6試合で第4審判に指名されているが、12月1日の日本戦の裏カードにあたるグループEのコスタリカ対ドイツ戦では、ワールドカップ史上初の女性主審が登場。フランスのステファニー・フラパル審判員が主審に任命され、ブラジル出身のネウザ・バッキ審判員とメキシコ出身のカレン・ディアス・メディーナ審判員の副審とともに女性3人で試合を裁くことになった。


新たな展開を見せるカタール大会。グループステージは12月2日に終了するが、ノックアウトステージに入る後半戦ではどんな表情を見せるだろうか。

FIFAワールドカップカタール2022

大会期間:2022年11月20日(日)~2022年12月18日(日)
グループステージ
第1戦 11月23日(水) 16:00[現地時間] vs ドイツ代表
第2戦 11月27日(日) 13:00[現地時間] vs コスタリカ代表
第3戦 12月1日(木) 22:00[現地時間]  vs スペイン代表

大会情報はこちら

OFFICIAL PARTNER
KIRIN
OFFICIAL SUPPLIER
adidas
SUPPORTING COMPANIES
  • 朝日新聞
  • SAISON CARD
  • 大東建託
  • Family Mart
  • JAPAN AIRLINES
  • au
  • Mizuho
  • MS&AD
  • Toyo Tire Corporation
アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー