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なでしこジャパン、終盤の失点でイングランドに0-1で敗れる~2020 SheBelieves Cup

2020年03月09日

なでしこジャパン、終盤の失点でイングランドに0-1で敗れる~2020 SheBelieves Cup

3月8日(日)、なでしこジャパンは2020 SheBelieves Cup第2戦となるイングランド女子代表戦に臨み、拮抗した展開を見せながらも終盤の失点で惜しくも0-1で破れました。

3月8日は国際女性デー、そしてJFA女子サッカーデーということで、この日Red Bull Arenaに降り注いだ日差しのようにキラキラと輝く女性の活躍を称えると同時に、なでしこジャパンが女子アスリートや広く女性の活躍を象徴できる存在になれるようにと願いを込めて、選手たちはJFA女子サッカーデーのモチーフカラーである黄色いアームバンドを右腕に巻いてピッチに立ちました。

初戦のスペイン戦から6人を入れ替えたスタメンは、GKに池田咲紀子選手、ディフェンスラインはセンターバックに三宅史織選手と土光真代選手を並べ、右に清水梨紗選手、左に宮川麻都選手を配置、そして中盤の底でスペイン戦と同じく杉田妃和選手と三浦成美選手に攻守の舵取りが託されます。攻撃陣は右の中島依美選手と左の籾木結花選手がチャンスメークを担い、ツートップには岩渕真奈選手と田中美南選手のコンビでイングランドゴールに迫る布陣となりました。

試合は日本のキックオフでスタート。この日キャプテンの中島依美選手が開始17秒でファーストシュートを放ち、積極的な立ち上がりを見せます。対するイングランドは4-2-3-1の布陣を敷き、両サイドの選手が前線に広く張り出す形は女子ワールドカップでも見せた形です。すると3分、イングランドが持ち前のスピードとパワーで日本のゴールに迫りますが、GK池田選手のファインセーブで難を逃れます。その後7分に岩渕選手、10分に杉田選手、そして11分には清水選手が立て続けにミドルシュートを放ちイングランドゴールに迫りますがゴールにはならず。その後も大きく張り出した相手の中盤の裏に生じるズレを突く形で日本が幾度となくチャンスを作ります。13分、中盤のパスミスから危険なシーンを迎えますが、ここもGK池田選手が立ちはだかりビッグセーブでチームを救います。

複数の選手が関わりながら自陣からボールを丁寧につなぐ日本に対し、持ち前のスピードとパワーで縦に早い展開を見せるイングランドという展開で試合は進みます。両チーム譲らず拮抗した展開が続いた前半終了間際、相手選手との接触でピッチを離れた清水選手に代わって遠藤純選手が投入されると、宮川選手が右サイドにポジションを移します。前半は1分のアディショナルタイムも終えて0-0のスコアレスドローのまま折り返します。

後半は交代なくスタート。48分に右サイドで受けた籾木選手が得意の形から中に切り込んでシュート、55分にも再び右サイドからチャンスを作りますが決定的なシーンとはなりません。イングランドは60分に一気に3人の選手を交代。ここからは両チームともにベンチが動き出します。日本は66分にフォワードの一角の岩渕選手に代えて植木理子選手を投入して前線の活性化を図ると、その植木選手は最初のプレーでシュートまで持ち込み期待に応えます。69分にはイングランドが更に2人の選手を交代させ、日本も76分にもう1枚のフォワードの田中選手を下げて上野真実選手を投入してさらに攻撃の手を強めます。しかし83分、拮抗していた試合が思わぬ形で動きます。

これまでイングランドのスピードとパワーを封じ込め、攻撃のビルドアップの起点となっていたセンターバックの三宅選手のパスがカットされると、素早いショートカウンターから途中交代で入ったEllen White選手にクロスを合わせられて失点。この試合幾度のビッグセーブでチームを助けてきたGK池田選手でしたが、女子ワールドカップでも2点を奪われた宿敵のシュートには成す術なく、終盤に手痛い失点を喫します。その後も日本は諦めずにイングランドゴールに迫りますがゴールネットを揺らすには至らず、試合はそのまま0-1で終了。日本は2連敗となりました。

試合記録はこちら

この後行われた試合でスペインに1-0で勝利し、2連勝で優勝に王手をかけたアメリカとの最終戦は、現地3月11日(水)19:08[日本時間翌12日(木)9:08]キックオフ予定です。

監督コメント

高倉麻子 監督
スペイン戦に比べれば、自分たちがアクションを起こして、ゲームを進めていくというところはできたと思います。ゴール前まで運んでも打ち切るパワーがなかったり、ペナルティエリア内に迫力を持って入っていけずに、どこか怖がってしまった結果としてカウンターを受けて、精神的に疲弊してしまった試合だったと思います。序盤は相手の裏のスペースで受けるシーンもありましたが、攻撃の形としては厚みに欠けて、いつも単発になってしまったので、イングランドのような固い守備にも入っていけるコンビネーションや個人の力を高めていかないといけないと思っています。

選手コメント

GK #1 池田咲紀子 選手(浦和レッズレディース)
前半は勢いを持ってチームとして試合に入ろうとしたところから、シュートで終わるところであったり、自分たちがやりたいことを出せたというところで前半を折り返して、後半少ないチャンスの中でもシュートを決めていれば流れは違ったと思います。相手の決定的なチャンスにもやられないことで試合の流れを渡さないという勝負の分かれ目の部分で、今日は自分の役割は果たせませんでした。GKとしては防げた失点だったと思うので、すごく責任を感じています。忙しくなると予測していたので割と落ち着いて試合に入れました。1対1の場面でも自分がすべき準備や対応がしっかりできたというのは良かったと思います。それが90分最後のところまで続けばよかったのですが、何本止めても1本やられてしまってはダメだと思うので、そこはこだわらなければいけないところだと思っています。次のアメリカ戦はこれまでの2試合以上に難しい試合になります。自分たちが準備できる時間は2日しかない中で、一人ひとりが現状を受け止めて、自分に何ができるのか、何が足りなかったのかを振り返って次に生かすことだけしかないので、そこはチャレンジャーとして、ポジティブに取り組みたいです。

DF #22 土光真代 選手(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
スペイン戦で日本がやりたいサッカーができなかったので、絶対に勝たなければいけない中で、ビルドアップで繋いで、その結果として得点が奪えるようにと思って試合に臨みましたが、得点につながるビルドアップができていたかといえばなかなかそうでもなかったですし、回す位置が深かったり、結果シュートや得点に結びついていないので、そこはまだまだ課題だと捉えています。ビルドアップは自分が得意とする部分なのでそれが出せたところと、オフサイドも取れていたので、そこは良かったと思います。試合途中からスピードがあったり特徴がある選手が出てきて、試合の流れが悪くなったままそれを変えることができずに終わってしまったのですが、そんな中でも長いパスで相手を裏返したり、シュートで終わるなど、チームとして考えを統一できていればもう少し改善できたと感じています。

MF #7 中島依美 選手(INAC神戸レオネッサ)
初戦に比べれば自分たちのサッカーは出せたと思いますが、結果は負けてしまったので、この結果を受け止めて、チームとして次の試合に向けていい準備をしたいと思います。スペイン戦では距離感が良くなかったり、運動量も全然足りなかったので、チームとしてやるべきことをやろうという形で今日の試合に入りました。今年は東京オリンピックもありますし、この大会では素晴らしい相手と対戦できるという中で、初戦はもったいない試合をしてしまったので、意味のある大会、次に繋がる大会にしたいと思って今日は臨みました。自分たちはチャレンジャーですし、やるべきこと、やってきたことをやるだけだと思います。自分たちが持っているものを出しきらないと意味がないと思うので、やりきった結果出てきた課題を修正していければと思っています。

スケジュール

2020 SheBelieves Cup
3月5日(木) 1-3 第1戦 vs.スペイン女子代表(Exploria Stadium)
3月6日(金) AM トレーニング ※非公開
3月7日(土) TBC 公式練習(Red Bull Arena)
3月8日(日) 0-1 第2戦 vs.イングランド女子代表(Red Bull Arena)
3月9日(月) AM トレーニング ※非公開
3月10日(火) TBC 公式練習(Toyota Stadium)
3月11日(水) 19:08 第3戦 vs.アメリカ女子代表(Toyota Stadium)

※時間はすべて現地時間です。
※スケジュールや会場は急遽変更になる場合がございます。

2020 SheBelieves Cup

大会期間:2020年3月5日(木)~2020年3月11日(水)
会場:アメリカ/Exploria Stadium、Red Bull Arena、Toyota Stadium
女子出場国:スペイン、イングランド、アメリカ、日本
テレビ放送:日本戦全3試合をNHK BS1にて中継

大会情報はこちら

 

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