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ニュース

なでしこジャパン、デンマーク女子代表戦に向け最終調整

2023年04月11日

なでしこジャパン、デンマーク女子代表戦に向け最終調整

なでしこジャパン(日本女子代表)は4月10日(月)、翌日のデンマーク女子代表との国際親善試合に向け最終調整を行いました。

試合会場となるOdense Stadiumで行われたトレーニングは冒頭15分のみがメディアへ公開されました。会場は収容人数1万5000人ほどのコンパクトなスタジアムですが、ピッチとスタンドの距離が近く欧州らしい空気感が漂います。その中で24名の選手たちは落ち着いた表情でピッチに集合し、練習を開始すると、7月のFIFA女子ワールドカップ前最後の海外での試合に向け集中力高く取り組みました。約75分間のトレーニングではフルコートでのゲームやセットプレーの確認などを行い、対戦相手の特徴を頭と身体にインプットしていきました。

練習に先駆けて行ったオンラインでのメディア対応では、池田太監督が「堅実に戦い、かつ攻撃の推進力があり、最後まで諦めない粘り強さのあるチーム」とデンマークを表現。前線から積極的にプレスを掛けて戦った中でできた中盤のスペースをどうコントロールしていくか、というポルトガル戦で出た課題を練習とミーティングで再確認しながら翌日の試合に臨んでいくと話しました。また同じくインタビューに応じた藤野あおば選手は「スペースを生かして、動きながら流動性を持ってせめていきたい」と狙うべきポイントを話し、チームとして得点を奪うために「自分のクロスの精度は課題に思っていて、かつ中の人数を増やしていくためにもより前に運んで上げることを意識したい」と翌日の試合に向けて自身のプレーを分析しました。デンマーク戦当日がワールドカップ開幕までちょうど100日というタイミングになることもあり、「大会までの時間はかなり短い、個人的にもこのチームに合流してから試合を重ねて課題と成果が目に見えて出てきているので、今できることに全力を尽くして良い準備をしたい」と強く意気込みを語りました。

今回対戦するデンマーク女子代表はFIFAランキング15位で、先日行われたスウェーデン女子代表との試合に1対0で勝利するなど、確かな力を持つチームです。また複数のフォーメーションを使い分けながら戦う戦術の多彩さも持ち合わせるなど、今夏に向けた試合として非常に有意義な時間となりそうです。試合は11日(火)18:00キックオフ(日本時間:12日1:00)、NHK BS1で生中継されます。

選手コメント

GK #1 山下杏也加 選手(INAC神戸レオネッサ)
チームとして前から奪いに行くというコンセプトに対して、練習でも具体的にどこから行くのか、ウイングバックが相手サイドバックにプレッシャーを掛けるのはいつなのか、というようなボールを奪うためにどうしていくかという声かけは多くしています。ポルトガル戦では課題も多く出ましたが、相手の2トップがウイングバックの背中を取ってくることは分かっていたので、そこのスライドを素早くすることは意識していました。
デンマークは流動的に縦に蹴って背後に流れてくるプレーが映像で見られたので、自分たちのスライドの速度やファーストディフェンダーが縦を押さえること、距離感によって背後を蹴られてしまったときにどう自分たちが改善していくかが大事です。ポルトガル戦の前半は同じようなやられ方をしてクロスを上げられることがあったので、そこは個人的にも戦術的にも改善していきたいです。
(ワールドカップまであと100日だが)すぐにはうまくならないので、怪我しないこと、コンディションを上げていくこと、怪我している選手はなるべく治していくという100日間になると思います。

DF #4 熊谷紗希 選手(FCバイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
デンマークもいいチームですし、北欧の国ということで仮想ラウンド16、仮想スウェーデン、ノルウェーにもなり得る試合だと思います。相手の戦い方に対して自分たちがピッチに立ったときにやり方を変えながら、自分たちがピッチで修正しながら、というのをピッチで試せる最後の機会なので、そこを確認してやっていきたいです。欧州の中でも色々なチームがあって、これだけ欧州の国が力をつけてきていてどこも強い中で、自分たちの戦い方の材料、アイデアを増やすという作業をできる絶好の機会だと思います。うまくいかないところは90分の中で修正できる試合にしていかないといけません。
3バックと4バックの切り替えはもう少し頭の整理が必要かなと思います。ピッチレベルだけではなく、チームとしてこういうときは3だよね、こういうときは4だよね、相手がこう追ってきたら3のほうが有効だよねとか、こういうときは2トップで追ったほうが良いよね、とか。そういうものをチーム全体で整理をして共通理解のもとプレーできれば誰が出ても戦えると思います。

DF #12 乗松瑠華 選手(大宮アルディージャVENTUS)
プレー時間は短いですが、外から試合を見ながら自分のプレーに反映させたり、大宮でも5バックをやったりしているので、そこでうまく対応したいです。試合の中で自分が見て判断し、自分が見えている情報を伝えながら周りにも伝えてもらい、試合に出たらそういったコミュニケーションで解決したいと思っています。
3バックの場合チャレンジした後のカバーのスペースが広くなるので、意図的にFWのプレスのところから誘い込んだり、そこから奪いどころだとなったときに個々が一歩でも詰めないといけないなと感じています。狙い所を明確に限定しないと、相手のフィジカルが強いと裏へのケアをしながら足元にも強く行くというは難しいので、11人でどう奪うかというのが大事だと思います。攻撃的にプレーしながらも、一番求められることはセーフティな守備ですし、相手のFWにボールが収まったり、入れ替わられてしまうと全体が戻らなくてはいけなくなります。それは90分の中で大きなダメージになるので、いかにその前で相手の攻撃を潰せるかが大事になると思います。

FW #10 岩渕真奈 選手(トッテナム・ホットスパーFC/イングランド)
ポルトガル戦から時間はないですが、その中でも積み上がっていることはありますし、しっかり勝てたことをチームの自信にするべきだと思います。試合の中で戸惑いがある場面もありましたが、2試合目に修正できることはあります。ワールドカップ本大会でもこういうテンションになるので、みんなで良い準備をしていきたいです。
チームのやり方として前線から基本的に奪いに行く考えですが、その中でのスピードの緩急や周りの声かけで行くのを止める場面も必要です。前の選手は後ろを見ながら行けるポジショニングを取ることも含め運動量が求められるので、そこは自分もやらなければいけないです。
この前の試合も(長谷川)唯のゴールはすごくいい形だったと思いますし、それをもう一度できるのがベストです。裏一本で(田中)美南が取ったゴールもこれまであまりなかったシーンなので、そこは継続してやっていきたいです。

国際親善試合

2023年4月11日(火) 18:00 キックオフ予定(日本時間 4月12日(水) 1:00) vs デンマーク女子代表
会場:オーデンセ(デンマーク)/Odense Stadium
大会情報はこちら

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