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JFAエリートプログラム女子U-13トレーニングキャンプを高円宮記念JFA夢フィールドで実施

2022年03月31日

JFAエリートプログラム女子U-13トレーニングキャンプを高円宮記念JFA夢フィールドで実施

3月26日(土)から29日(火)、千葉県の高円宮記念JFA夢フィールドでJFAエリートプログラム女子U-13トレーニングキャンプを実施しました。2021年度の女子U-13のエリートプログラムは、6月、12月に続き3回目の活動となりました。

全国の9地域から選ばれた26名の選手とスタッフは、集合時にSmartAmp法検査を受け、全員の新型コロナウイルス陰性を確認し、活動を開始しました。

初日はフィジカル測定を実施し、夜のミーティングでは、なでしこジャパン(日本女子代表)/U-19日本女子代表の大塚慶輔フィジカルコーチによるレクチャーと測定のフィードバックがあり、選手それぞれが自分のフィジカル能力の特性や課題を再確認しました。また、白井奈央トレーナーによる月経や食事の摂り方についてのレクチャーでは、女性アスリートとしての必要な知識と身体との付き合い方を学習しました。

二日目は、「ゴールを奪う」「ボールを奪う」をテーマにトレーニングを行いました。夜のミーティングでは、U-17日本女子代表の狩野倫久監督がレクチャーを行い、夢を叶えるために今どう行動すべきか、選手たちは楽しみながらも真剣に考える機会となりました。

三日目は、「ゴールを目指す」「クロスの対応」をテーマにトレーニングを行いました。夜のミーティングでは、この三日間の振り返りとストレッチを行い、最終日の紅白戦に備えました。
最終日は20分×3本の紅白戦を行いました。選手たちは今回のキャンプで得たことを最大限に発揮しようとチャレンジをし、それぞれの成長が感じられるハイレベルなゲームとなりました。

選手たちは、オン・ザ・ピッチ、オフ・ザ・ピッチ両方でたくさんの刺激を受け、今年度最後となるエリートプログラム女子U-13の活動を終了しました。

監督コメント

木村リエ 監督(JFAコーチ/JFAアカデミー今治)
今回のJFAエリートプログラム女子U-13トレーニングキャンプは、この年代の最後の活動となりました。蔓延防止等重点措置が解除された中ではありましたが、各選手が所属するチーム関係者の皆様や保護者の皆様、多くの関係者の皆様に感謝致します。
今年度最後のエリートキャンプは、GK4名、FP22名の計26名を招集しました。今回で3回目の活動でもあったため、選手たちは早くからコミュニケーションをとる様子が伺えました。今回もエリートキャンプの活動目的である「観て、感じて、行動する」「積極的にプレーをする」「目標を持ち振り返る」「サッカーをする」ことについてミーティングを行いました。また、U-17日本女子代表の狩野倫久監督のレクチャーでは、このキャンプに何をしに来ているのか、目標を達成するためには何が必要なのか、大切にしなくてはいけない事など、今の年代の選手たちが考え気づくきっかけとなる、大変貴重な機会となりました。
オン・ザ・ピッチでは、サッカーの本質である「ゴールを奪う」「ボールを奪う」ことを前提に、そのための動きながらのテクニックや攻守に関わり続けるための個人戦術を、選手たちでインテンシティを高めた中で質にこだわりチャレンジしました。オフ・ザ・ピッチでのコミュニケーションは、なかなかオン・ザ・ピッチで表現することが出来ませんでしたが、最終日の紅白戦では勝負にこだわり積極的で激しい攻防のあるプレーが多くみられ、前回のキャンプより更に個人戦術やテクニックの質が向上していると感じられました。
選手たちはこのキャンプに参加し刺激を受けて所属チームへ戻ることとりますが、ここで感じたインテンシティの高さや個々のテクニックの質、自身の強みと弱みを持ち帰り、オン・ザ・ピッチやオフ・ザ・ピッチの両方において日常で率先して取り組み、また仲間に伝え周りへ影響を与えられるようになって欲しいと思います。

選手コメント

神田瑠伽 選手(京都精華学園中学校)
今回参加するにあたり、色々なことに積極的に取り組もうと思い、エリートプログラムに臨みました。
プログラムを通して、「質の追求」「絶対に諦めない」ということを学びました。
質の追求というテーマでは、「パスの質」「キャッチングの質」「コーチングの質」の3つを主に意識して、練習に取り組みました。
特に、「キャッチングの質」では、このプログラムに参加するまでは一回でキャッチができなかったボールも、プログラムの最終日にはキャッチできるようになり、質があがったと感じました。「絶料に諦めない」というテーマでは、諦めてしまうと後悔しか残らないけれど、失敗しても諦めなければ、何が原因だったのか分かるということを学びました。今回の活動で学んだことを、自分のチームに戻ってからも活かし、チームが勝利できるように引っ張っていきたいです。将来、必ずプロサッカ-選手になるために、これからの練習に励みたいです。

吉田桃子 選手(マイナビ仙台レディースジュニアユース)
今回エリートプログラムに参加して、栄養のことや、コミュニケーションの大切さなど色々学びました。すばらしい環境の中で、最高の仲間とサッカーができてとても楽しかったです。でも、エリートプログラムに参加できたのは、たくさんの人達に支えていただいたおかげなので、感謝の気持ちを忘れずにサッカーをがんばりたいです。プレーでは、「失敗してでもチャレンジする」ということを意識しました。けれど、ミスが怖くて、あまりチャレンジすることができませんでした。チームに戻ったら、何事にもチャレンジしてどんどん成長していきたいです。エリートプログラムでは運動力が足りなかったので、毎日努力して、また選ばれるようにがんばりたいです。このエリートプログラムでたくさん学びました。この学びをチームに持ち帰って、チーム全体、そして自分も強くなれるようにがんばります。

古川心尋 選手(JFAアカデミー福島)
私がこのキャンプで大切にしたことは、ONでもOFFでも、たくさんの人とコミュニケーションをとり、互いの特徴や長所を知るということです。OFFの時からコミュニケーションをとることで、プレーをしているときも声を出すことができ、守備などの連動でうまく連係がとれると思ったからです。そして、ONでは、「ゴールにむかう」というテーマでのトレーニングが強く印象に残っています。ゴールに向かうためには、「常にボールに関わり続ける」ということが重要だと思います。ボールを出したあともパス&ゴーで出ていくことや、相手と相手の間に顔を出したり工夫をしました。そうしてボールをつないでいる中でも、常にゴールを意識し、コースがあいたらシュートを心がけました。けれど、質の高いシュートを打つことができなかったので、次の課題として、苦手を得意にできるよう勝負にこだわり、日々の練習にはげんでいきたいです。エリートプログラムに関わってくださった全ての方に感謝し、これからも笑顔でがんばっていきます。

上紅愛 選手(太陽スポーツクラブUー15)
今回私は、初めて「JFAエリートプログラム女子Uー13トレーニングキャンプ」に参加しました。初めてで分からないことだらけでしたが、友達が1からくわしく教えてくれたので良かったです。最初は、チーム全体の空気に馴染むことができませんでしたが、色々な人たちが「何県から来たの?」など話しかけてく
れたので、2日目から少しずつ馴染むことができました。オン・ザ・ピッチに関しては、自分の持ち味である、「ねばり強い守備」「背後への抜け出し」などをすることができたので、自分のチームでも継続したいです。その一方で、反省すべき点もあったので、少しずつ改善できたらよいと思います。今回のキャンプで、自分の長所と短所を再確認することができたので、これから世界の選手と戦う上で、すべきことをしていきたいです。

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