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小学校体育サポート研修会を大野市立開成中学校(福井県)で開催

2021年08月06日

小学校体育サポート研修会を大野市立開成中学校(福井県)で開催

より多くの学校・クラスでサッカーの授業を行ってもらえるよう、新学習指導要領に沿い、JFAが推奨する内容(※)を伝える場として、2014年から「小学校体育授業サポート研修会」を開催しています。
その研修会を8月2日(月)に大野市立開成中学校(福井県)で開催しました。
昨年度も計画していましたが、新型コロナウィルス感染症の影響で開催できず、今回ようやくの開催となりました。今回は、大野市学校教育研究会の体育部会の研修会として開催され、市内の小学校14名、中学校8名、計22名の先生方が受講されました。
県内の感染者も増加していたことからマスクを着用しての実技、これに暑さも加わり大変なところもありましたが、どの先生方も楽しく意欲的に取り組んでいただきました。

※「新・サッカー指導の教科書」
http://www.toyokan.co.jp/book/27/b454047.html

インストラクターコメント

岡本理生 JFA小学校体育サポートインストラクター
JFAが考える、体育の楽しいサッカーの授業について研修会を実施しました。
実技では、受講された先生方が「サッカーを楽しいと感じる」ことを1番の目標に取り組みました。その中で、目の前の子どもに合わせた難易度の設定や評価の視点、声掛けの仕方、場の設定の工夫等を体験していただきました。講義では、逆算の構想から積み上げていくことなど授業構成について共有することができました。
真夏の体育館で開催された研修会でしたが、参加者の皆様が、大変意欲的に参加してくださったおかげで多くのことを共有できた研修会となりました。開催に御尽力いただいた大野市学校教育研究会の関係者の皆様に心から感謝申し上げます。今回の研修会の内容が、先生方が行うサッカーの授業、体育の授業に役に立ち、そして、多くの子どもたちの笑顔につながれば幸いです。

主管協会スタッフコメント

永棹稔氏(一般社団法人福井県サッカー協会)
実技の中での話し合いや講義を通して、これまで運動やサッカーが苦手だった先生方も、子どもたちへの声掛けや場の設定を工夫することで、子どもたちが楽しさを感じてくれる指導のポイントをつかんでくれているような感じがしました。
大野市がある奥越地区では児童・生徒数が減少し厳しい状況ではありますが、U-6の巡回指導やキッズフェスティバルも継続して取り組めているので、体育の授業でサッカーの楽しさを感じてもらい、サッカーを好きになってくれる、また、サッカーを応援してくれる子どもたちが増えてくれることを期待しています。

川端英郁氏(上庄小学校)
有終南小学校校長から紹介され、この研修会を企画しました。
小学生が学年に合わせてできる運動を紹介してもらい、実技を学ぶことで楽しさをしっかりを味わうことができました。講義内容もわかりやすく、思考を誘う発問もあり、とてもよかったです。
限られた時間の中で、内容の濃い研修会になりました。ありがとうございました。

参加者コメント

小山紗紀さん(下庄小学校)
「実際に体験して、楽しさを感じる」「こんな方法でできるとわかって」という考えにすごく共感します。
評価のことまで教えていただき、勉強になりました。
「『作戦タイム』をわざわざ設けなくても作戦はたてている」という言葉が印象的でした。そうですよね。身を持って体感しました。

吉田正浩さん(和泉小学校・中学校)
うまい・へた関係なく、同じ気持ちで楽しめました。異学年合同で授業を行うので、とても参考になりました。

佐藤美苗さん(有終西小学校)
とてもフレンドリーで力を抜いて研修を受けることができました。
サッカーの授業、とても苦手でしたが、とてもいいヒントをいただきました。

山田菜津美さん(富田小学校)
とても楽しかったです。サッカーに対しては自分がするのも授業をするのも苦手意識がありましたが、研修が終わってまず「授業でやってみたい」と思いました。場や道具、ルールの工夫で、みんなが楽しめるような授業ができたらと思います。
指示がコンパクトでわかりやすいので、活動が止まらないのが勉強になりました。良いところ、アドバイスもしてもらえるので、動きを改善するにはどうすればよいか、学ぶことができました。
差のうまれやすい球技において、その難易度の設定で少しでも小さくし、みんなが楽しめる授業・体育をしていきたいと改めて感じました。

高崎典亮さん(有終西小学校)
あきさせず、運動量のことも考えながら、とてもテンポがよく行われていました。場の設定がシンプルで、すぐに準備できるものばかりなので、運動量もしっかり確保できると思いました。
「難易度」について考えるきっかけになりました。どうしても実技の差があるので、難易度を考えながら、達成感のある活動にしていきたいです。

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