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ホーム > 日本代表 > U-23 2024年 > 最新ニュース一覧 > U-23日本代表、国内での国際親善試合2試合に向けたメンバー26人を発表

ニュース

U-23日本代表、国内での国際親善試合2試合に向けたメンバー26人を発表

2024年03月16日

U-23日本代表、国内での国際親善試合2試合に向けたメンバー26人を発表

日本サッカー協会(JFA)は3月15日(金)、日本国内で行われる国際親善試合2試合に向けたU-23日本代表メンバー26人を発表し、山本昌邦JFAナショナルチームダイレクターと大岩剛U-23日本代表監督がJFAハウスで会見を行いました。

1月のAFC アジアカップ カタール 2023でSAMURAI BLUEに招集されていた野澤大志ブランドン選手(FC東京)や細谷真大選手(柏レイソル)に加え、バングーナガンデ佳史扶選手(FC東京)や半田陸選手(ガンバ大阪)、藤田譲瑠チマ選手(シントトロイデンVV)といったSAMURAI BLUE経験者がメンバー入り。

その藤田選手を始め、小久保玲央ブライアン選手(ベンフィカ)、内野貴史選手(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)、佐藤恵允選手(ヴェルダー・ブレーメン)、山本理仁選手(シントトロイデンVV)と、海外クラブ所属選手も5人が名を連ね、山本ダイレクターは「海外はリーグの終盤を迎えるタイミングで、招集を拒否できる状況なので、非常にハードルが高くなっていた。招集できない選手もいたが、日本の底力が試されると思っている」と語りました。

FWでは荒木遼太郎選手(FC東京)が、2022年3月のDubai Cup U-23以来、2年ぶりにメンバー入り。大岩監督は「彼が今、見せているパフォーマンスをそのままわれわれのグループのなかで発揮してくれれば力になるはず」と期待を寄せました。

今回、行われる2つの国際親善試合は、4月に行われるパリオリンピック2024のアジア予選を兼ねたAFC U23アジアカップ カタール2024に向け、最後の実戦の場となります。対戦相手であるU-23マリ代表とU-23ウクライナ代表は、いずれもパリオリンピック2024への出場を決めているチーム。大岩監督は「欧州予選、アフリカ予選を視察に行きましたが、個々のレベルが非常に高い印象を受けた。強豪国と対戦することで、われわれがやらなければならないことが明確になると思う」と意気込みを語りました。

U-23日本代表は3月22日(金)に京都のサンガスタジアム by KYOCERAでマリと、3月25日(月)には福岡の北九州スタジアムでウクライナと対戦します。

コメント

山本昌邦 ナショナルチームダイレクター
相手チームの関係者の皆さんとJFAのスタッフがマッチメイクに奔走してくれたおかげで、パリオリンピックに出場する2チームとトレーニングマッチを組むことができました。レベルの高い強化試合ができるのはうれしいことです。4月のアジア最終予選に向けて本当に重要な2試合になります。1996年のアトランタオリンピック以来の過酷で厳しい予選になると想像していますので、この3月から盛り上げて、予選を戦う準備をしていきたいと思います。

大岩剛 U-23日本代表監督
アジア最終予選に向けて、われわれにとって最後の活動になります。3月のU-23マリ代表戦、U-23ウクライナ代表戦にしっかりと目的を持って取り組み、アジア最終予選に向けての準備をしていきたいと思います。最終予選で起こり得るさまざまなことを想定したなかで、選手に求めるもの、われわれのやるべきことをしっかりと確認しながら、この2試合を戦っていきたいと思います。

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