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10期生メロンアート ~JFAアカデミー熊本宇城ダイアリー~

2018年12月26日

10期生メロンアート ~JFAアカデミー熊本宇城ダイアリー~

10期生は毎年お世話になっている德永さんのご厚意で、11月初旬にメロンアートの体験をさせていただきました。それから約1ヶ月、12月20日(木)にメロンの収穫を行いました。今年はどんなアートがあるでしょうか? 

『勝』岩永創太(UKI―C.FC)

「サッカーでも、サッカー以外のことでも全て勝ちたいです。」

 

『無我夢中』大園治慈(BUDDY FC)

「他の誘惑に負けないで、集中してサッカーに取り組みます。」

 

『戦う』大平爽哉(FCKマリーゴールド熊本)

「GKとして、いつでも身体を張れるように戦いたいです。」

 

『責任』小園隼磨(鹿児島ユナイテッドU-15鹿児島)

「アカデミー生として責任を持って、みんなを引っ張っていきたいです。」

 

『努力』鈴木佑理(ロンドサッカークラブ)

「身体と心が成長できるように努力していきたいです。」

 

『人情』武生響(カティオーラFC)

「情けない人間にはなりたくないです。行動を誰よりも早くし、自分から積極的に行動したいです。」

 

『前進』竹下悠(西南フットボールクラブU-15)

「上手くいったときでも満足せず、もっともっと上を目指していきます。」

 

『歩む』田鍋宏弥(DEMAIN SOLEIL福岡)

「夢にむかって、1歩ずつ歩んでいきたいです。」

 

『謙虚』田丸太陽(FC KAJITSU U-15)

「自分のために、人の話を素直に聞けるようになりたいです。」

 

『サッカーボール』長野神武(フォルトゥナ延岡フットボールクラブU-15)

「メロンがサッカーボールに見えたので、ボールの模様を描きました。」

 

『継続』林晃希(FC KAJITSU U-15)

「自分から進んで行動したり、自分の事は自分ですることを続けていきたいです。」

 

『自由・サッカー』廣重温人(UKI-C.FC)

「僕が生まれて初めてテレビを観た時に流れていたのがサッカーの試合でした。自由にサッカーができるようにテクニックをもっと磨きたいです。」

 

『成長』松尾健太(アビスパ福岡U-15)

「メロンに文字を刻んだ時から、文字が浮かび上がるまで自分がどのくらい成長できるか。」

 

『笑顔』宮原光輝(UKI-C.FC)

「上手くいかないと、笑顔が少なくなります。もっと笑顔でプレーしたいです。」

 

『吉田が挑戦』吉田嵩之介(ブレイズ熊本)

「プレースピードを上げることに挑戦していきたいです。」

 

『仲間』余田碧(太陽スポーツクラブ熊本玉名)

「仲間がいるから成長できました。その仲間を大切にしたいです。」

 

 10期生にとっては少し早いクリスマスプレゼントになりました。徳永さん本当にありがとうございました!

 

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