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ニュース

キリンカップサッカー2022でJFAユースプログラムを実施 ~(6.10@ノエビアスタジアム神戸/6.14@パナソニック スタジアム 吹田)

2022年06月22日

キリンカップサッカー2022でJFAユースプログラムを実施 ~(6.10@ノエビアスタジアム神戸/6.14@パナソニック スタジアム 吹田)

6年ぶりとなるキリンカップサッカーを6月10日(金)にノエビアスタジアム神戸で、6月14日(火)にパナソニック スタジアム 吹田でそれぞれ実施し、両試合でJFAユースプログラムのウェルカムキッズ、ハイタッチキッズとナショナルフラッグベアラーを実施しました。また、6月10日(金)はリモートで選手たちにエールを送るリモートチアキッズも実施しました。

6月10日(金)のガーナ代表戦、ナショナルフラッグベアラーの子どもたちは事前にそれぞれの国旗の掲揚の仕方を練習して、セレモニー本番に臨みました。ピッチに足を踏み入れることに緊張した様子でしたが、本番では真剣な様子ながらもピッチからしか見ることのできない景色を楽しみながら両国の国旗掲揚という仕事をやり遂げました。
決勝戦となった6月14日(火)のチュニジア代表戦は雨の中で行われました。ハイタッチキッズはピッチに向かう選手たちを子どもたちも雨の中で送り出しました。同じくウォーミングアップアップに向かう選手たちをリモートで自宅からエールを送ったのがリモートチアキッズ。ウォーミングアップ中に専用のカメラが子どもたちの好きな選手の様子を映してくれるというプログラムを実施し、たくさんの子どもたちが好きな選手をリクエストしていました。また、ゲストとして参加した元日本代表の石川直宏さんには、サッカーを上手くなりたいたくさんの子どもたちから質問があり、大いにイベントは盛り上がりました。

日本サッカー協会では日本代表戦に合わせてJFAユースプログラムを実施しています。募集がある際はJFA.jpやSNSにてお知らせいたしますので、ご確認ください。

6.10参加者コメント

福田愛優里さん(13歳)
ピッチに立てて嬉しかった。ガーナの選手のテンションが高かった。日本の選手は緊張しているみたいだった。選手を近くで見られて楽しかった。

6.14参加者コメント

細川舜夏さん(中学2年生)
細かな動きや旗の持ち方とかちゃんと合わせて、今日のサッカーの試合のオープニングセレモニーの一部になるという一生に一度あるかないかの貴重な経験ができました。緊張はしませんでした。すごく楽しかったです。

佐々木蒼大さん(小学4年生)
本番時は、ほぼ全ての選手に手を振ってもらえて楽しかった。久保選手が「雨やばい」って言っていたのが聞こえて面白かった。雨で大変だったけど、頑張って良かった。

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