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U-22国際親善試合の担当レフェリーがフクダ電子アリーナで前日練習を実施

2015年03月11日

U-22国際親善試合の担当レフェリーがフクダ電子アリーナで前日練習を実施

11日に千葉県のフクダ電子アリーナで開催されるU-22国際親善試合 U-22日本代表対U-22ミャンマー代表を担当する審判員が試合前日となる10日、スタジアムにて練習を実施しました。

今回の試合を担当するのは、カンボジアの主審と副審です。カンボジアでは現在、JFA1級審判インストラクターの唐木田徹氏が審判インストラクターとして審判員を指導しています。

U-22国際親善試合 U-22日本代表 vs U-22ミャンマー代表(3/11@フクアリ)担当審判員

主審: THONG Chanketya(トン・チャンケチャ)/カンボジア
副審1: KIMSY Pisal(キムシー・ピサル)/カンボジア
副審2: SEAN Sopheak(シアン・ソピーク)/カンボジア
第4の審判員: 飯田淳平/日本

スケジュール

3月9日(月) PM トレーニング
3月10日(火) PM 公式練習
3月11日(水) 19:10 国際親善試合 対 U-22日本代表(フクダ電子アリーナ)

※スケジュールは、チーム事情により急に変更・中止する場合があります。

国際親善試合 U-22日本代表 対 U-22ミャンマー代表

2015年3月11日(水)   19:10キックオフ(予定)
千葉/フクダ電子アリーナ

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