JFA.jp

JFA.jp

EN

日本代表

年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
ホーム > 日本代表 > 最新ニュース一覧 > サッカーe日本代表 FIFAe Nations Cupに向け、充実したトレーニングキャンプを実施

ニュース

サッカーe日本代表 FIFAe Nations Cupに向け、充実したトレーニングキャンプを実施

2021年07月21日

サッカーe日本代表 FIFAe Nations Cupに向け、充実したトレーニングキャンプを実施

8月20日にデンマークで開幕する「FIFAe Nations Cup」に向け、e日本代表が7月12日(月)~7月18日(日)まで東京・JFAハウスでトレーニングキャンプを実施しました。

e日本代表はJay選手、Agu選手、Web Nasri選手が参加し、トレーニングパートナーとしてfantom選手(SCARZ)、つぁくと選手(Blue United eFC)、黒豆選手(CYCLOPS athlete gaming)の3選手にも参加いただきました。

キャンプでは、6月に行われた「e国際親善試合 KIRIN iMUSE CUP」で生じた「ビハインド時のコミュニケーション」や「試合中の声掛け」といった課題の改善と、本戦を見据えた「フォーメーション・戦術の決定」「ベストな選手の組み合わせの見定め」を行うため、大会での試合フォーマットである2on2でのチーム戦を中心にトレーニングを行いました。

トレーニング中は、試合を行っている2選手のプレー内容をもう1人の選手がチェックし、ハーフタイム時や試合終了後にフィードバックを行いながら課題の改善、戦術の向上などに努めました。
1週間、朝から夜まで延べ100試合近く対戦したe日本代表の選手たちは、18日に充実したトレーニングを終えました。

e日本代表の3選手は、トレーニングキャンプで深めた連係を武器に、8月のFIFAe Nations Cupに挑みます。

選手コメント

Jay 選手(SCARZ)
この度は合宿の開催を行っていただき、ありがとうございました。
今回の合宿で、2on2での大会で勝つ為に、プレー面の連係はもちろんパートナーとのコミュニケーションの部分も、間違いなくレベルアップ出来た良い時間になりました。本番で結果を残せるように、残りの時間も良い準備をしていきたいと思います。

Agu 選手(Blue United eFC)
今回の合宿で、2on2という事もありお互いのイメージの共有や各自の良い所、悪い所が改善出来たと思ってます。
本番までまだ少し期間はありますが、今回の合宿を通して修正出来るところは修正し準備していきたいです。
改めて合宿の開催ありがとうございました。

Web Nasri 選手(鹿島アントラーズ)
今回不慣れな2on2での大会に向けて大変貴重な機会をありがとうございました。
オンラインではできない質の高い練習をすることができました。まだ本番まで時間があるのでここからまたさらに連係面などレベルアップできたらなと思います。8月20日から始まるeNationsCup本大会の応援をよろしくお願いいたします。

トレーニングパートナーコメント

fantom 選手(SCARZ)
大会は全て2on2方式という史上初のレギュレーションですが、この1週間の合宿で代表選手3人の2on2への理解がかなり深まったと、トレーニングパートナーとして肌で感じています。残りの期間でより連係を高め、より理解を深め、大会本番で好成績を残してくれるだろうと心から期待しています。がんばれ、サッカーe日本代表!

つぁくと 選手(Blue United eFC)
この合宿を通してe日本代表が得意とする得点の形や連係が見つかって来たと思います。
また合宿終盤になるにつれどんなに細かな事でも報告し合えていたので、かなりいい雰囲気になっていたと思います。
本番での若い3人の活躍する姿が今から楽しみです。
改めて貴重な機会をありがとうございました。

黒豆 選手(CYCLOPS athlete gaming)
FIFAe Nation Cupの対戦形式である2on2は、攻守においてパートナーとイメージを共有することが重要になってくると感じました。その上で今回の合宿では同じ場所でプレーすることにより、イメージを共有しやすい環境であったと思います。日本代表の3人は活発に意見交換を行い連係を深めていたので、本番での活躍を期待しています。

アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー