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U-18年代女子の頂上決戦が開幕!AICシーガル、新潟が2回戦へ JFA 第24回全日本U-18 女子サッカー選手権大会 JOC ジュニアオリンピックカップ

2021年01月04日

U-18年代女子の頂上決戦が開幕!AICシーガル、新潟が2回戦へ JFA 第24回全日本U-18 女子サッカー選手権大会 JOC ジュニアオリンピックカップ

JFA 第24回全日本U-18 女子サッカー選手権大会 JOC ジュニアオリンピックカップが1月3日(日)に開幕しました。J-GREEN堺(大阪)では1回戦の8試合が行われました。

ピックアップマッチ1

伊賀FCくノ一三重サテライト(東海/三重) 1-2(前半1-0、後半0-2)AICシーガル広島レディース(中国2/広島)

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立ち上がりにうまくペースを掴んだのは、前線から積極的にボールを奪いに行った伊賀でした。8分、江口綾優選手が蹴ったCKのこぼれ球を江頭一花選手がゴールにたたき込み、先制ゴールを挙げました。

後半、反撃したいシーガル広島は、「セカンドボールを意識して拾うことやゴール前で焦らないようにするなど、ハーフタイムにみんなで統一した」(樋口三夏選手)ことで、前半より落ち着いてボールをつないでいきます。後半開始から間もない42分、岸波美采選手がゴールを奪い、同点に並びます。さらに51分、巧みなドリブルで繰り返しチャンスをつくっていた板村真央選手が自らシュートを放ち、ゴール。シーガル広島が逆転勝利を収め、2回戦進出を決めました。

ピックアップマッチ2

大分トリニータレディース(九州2/大分) 0-3(前半0-0、後半0-3)アルビレックス新潟レディースU-18(北信越/新潟)

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立ち上がりから一歩も譲らぬ攻防を見せた両チーム。新潟がゴール前までボールを運べば、大分もボールを奪ってすぐに相手ゴールに迫る展開に。拮抗した試合は、0-0で折り返しました。

ハーフタイムに「全員でゴールに向かう意識を持ち、泥臭くてもいいからシュートまできちんとやろうと話した」(山口歌子選手)という新潟は、後半立ち上がりから積極的にゴール前へ持ち込みます。

試合が動いたのは、48分。ゴール前中央でこぼれたボールを堀内香歩選手が滑り込みながらゴールに流し入れ、大分のゴールをこじ開けました。この1点を機に、新潟はさらに勢いを増し、50分には獲得したPKを阿部文音選手が落ち着いて決め、52分にはペナルティーエリア内でボールを奪った坂井瑠南選手がシュートを決めてゴール。3点のリードを奪います。一方の大分は体を張って守り、これ以上のゴールを許すことはありませんでしたが、得点を返すことができないまま試合は終了。新潟が2回戦へと駒を進めました。

選手コメント

江口綾優 選手(伊賀FCくノ一三重サテライト)
前半の早い時間から自分たちのリズムをつくることができ、先制点を奪えたことは良かったですが、後半は立ち上がりから2失点し、相手のペースとしてしまって攻撃に転じさせることができませんでした。この1年は、自粛期間後もチーム活動をなかなか再開できませんでしたが、メンバーそれぞれが個人で努力することができました。この大会前には全員が高い意識を持って、チームの練習に取り組めていました。負けてしまったのは悔しいですが、チームとしての力が上がった状態で臨めたことは良かったと感じています。

樋口三夏 選手(AICシーガル広島レディース)
私たちのチームは中学生が中心なので、高校生が相手でも負けたくないという気持ちがありました。全力を出し切ることができたと感じています。立ち上がりにうまくペースを作れなかったので、2回戦はそこを修正して臨みたいと思います。この1年を振り返ると、チーム活動を再開してからも、チーム内で意見が分かれることもありました。お互いに意見を言い合いながら練習を重ねたことで、今日もしっかりプレーでき、勝利することができました。本当に良かったと思います。

壁村千尋 選手(大分トリニータレディース)
今年はチームとして始動するのがいつもより2カ月ほど遅かったですし、九州リーグもありませんでした。けれど、1年間ここで勝つためにみんなで一生懸命がんばってきました。勝てなかったことは悔しいですが、みんな体を張って一生懸命ボールを追ってくれました。高校3年生は私だけでしたが、後輩たちや指導者の皆さんが支えてくださり、1年間がんばることができました。感謝しています。来年もみんなで支え合い、今年かなえられなかったベスト8入りを実現してほしいと思います。

山口歌子 選手(アルビレックス新潟レディースU-18)
緊張もあった前半は、うまく自分たちのペースをつかむことができませんでした。後半の早い時間に得点できたことで緊張もほぐれ、自信を持ってプレーすることができました。今日の試合には監督が来られなかったので、「監督のために」という思いもあり、より一層みんなで一致団結して戦えたと感じています。今日の試合ではペースを握るのが遅かったので、2回戦では最初から全力を出して早い時間から流れをつかめるよう全員で戦います。

大会期間:2021年1月3日(日)~2021年1月7日(木)
大会会場:大阪府/J-GREEN堺

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