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JFAエリートプログラム U-14日韓交流戦(韓国・木浦)が終了

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2019年11月15日

JFAエリートプログラム U-14日韓交流戦(韓国・木浦)が終了

練習試合 第1戦 vs U-14韓国代表

2019年11月11日(月) キックオフ時間 15:00(現地時間) 試合時間 40分×2本
木浦ナショナルフットボールセンター(韓国/木浦)

エリートU-14 3-0(1本目2-0、2本目1-0)U-14韓国代表

1本目スターティングメンバー
GK:齋藤朝陽
DF:舩木大輔、飯田陸斗、荒木健斗、内山開翔
MF:千葉大舞、大野晃政、後藤啓介、渡邊翼
FW:平賀大空、馬目隼乃介

1本目得点
13分 馬目隼乃介(エリートU14)
31分 平賀大空(エリートU14)

2本目スターティングメンバー
GK:小林将天
DF:佐藤俊哉、林奏太朗、荒木健斗、植田陸
MF:角掛丈、野田愛斗、河原木響、松岡涼空
FW:堺屋佳介、馬目隼乃介

2本目得点
6分 馬目隼乃介(エリートU14)

練習試合 第2戦 vs U-14韓国代表

2019年11月13日(水) キックオフ時間 15:00(現地時間) 試合時間 40分×2本
木浦ナショナルフットボールセンター(韓国/木浦)

エリートU-14 1-3(1本目1-2、2本目0-1)U-14韓国代表

1本目スターティングメンバー
GK:小林将天
DF:植田陸、林奏太朗、佐藤俊哉、舩木大輔
MF:角掛丈、野田愛斗、後藤啓介、松岡涼空
FW:千葉大舞、堺屋佳介

1本目得点
9分 U-14韓国代表
23分 U-14韓国代表
30分 千葉大舞(エリートU14)

2本目スターティングメンバー
GK:齋藤朝陽
DF:内山開翔、荒木健斗、飯田陸斗、舩木大輔
MF:千葉大舞、大野晃政、河原木響、渡邊翼
FW:平賀大空、馬目隼乃介

2本目得点
23分 U-14韓国代表

レポート

韓国・木浦ナショナルトレーニングセンターで行われていた、JFAエリートプログラムU-14日韓交流戦が11/14(木)に終了しました。JOC日韓競技力向上スポーツ交流事業の一環として毎年行われている韓国遠征で、エリートU-14としては本年度最後となる3回目のキャンプです。

本遠征では、11/11(月)と11/13(水)にトレーニングマッチを実施、11/12(火)には、日本と韓国が混同で行うオフザピッチプログラムが行われました。

一試合目となる11/11(月)のトレーニングマッチは、序盤から日本チームが積極的にボールに奪いに行くことで主導権を握り、3-0と勝利しました。選手たちは、前日までのトレーニングで出た課題を修正し、自分の良さを最大限に出し切ろうと考えたプレーを心掛けていました。

11/13(水)の二試合目は、初戦の雪辱を晴らそうとする韓国が、序盤から強みであるフィジカルの強さを活かすことでゲームをコントロールします。前半の早い時間帯に2失点を喫した日本は、徐々にペースをつかみ始め、裏に抜け出す動きを効果的に使いながら韓国ゴールに迫りますが、最後の部分で韓国が粘りを見せてなかなか得点することが出来ません。しかし、前半終了間際に1点を返して追い上げムードが盛り上がり、立て続けに攻撃を繰り出すも、一瞬の隙を突かれて後半中盤にカウンターから3失点目を喫しました。日本は最後まで諦めることなく攻撃を続けましたが、最後の一歩が遠く、1-3と悔しい結果に終わりました。
日韓両チームともに攻守において成果と課題を確認し、有意義なトレーニングマッチとなりました。

トレーニング以外では、オフザピッチプログラムで、日本と韓国の選手が混ざり合ってグループを作り、木浦のロッテモールにショッピングに行きました。時間がたつにつれて、選手同士のコミュニケーションが増えはじめ、終わるころには非常に仲を深めていました。

また、最終日の夕食では、日韓合同でBBQを行い、韓国の選手に韓国スタイルの焼き方を教わりながら、コミュニケーションをとっていました。夕食の最後には両チーム有志によるショーが披露され、大きな盛り上がりをみせました。

帰国日は韓国代表チームに見送られながら、両チームの選手とも将来、上のカテゴリーのピッチで再び会う決意を固め、お互いの選手たちにとって有意義な交流プログラムとなりました。

コーチ・選手コメント

山橋貴史 ナショナルトレセンコーチ
今年度最後の活動となったU14エリートプログラムは韓国への遠征を行いました。期間中は2試合の交流戦を行い、結果は1勝1敗でした。第1戦目を3-0で勝利して2連勝して帰ることを目指しましたが、2連敗できない韓国とのタフなゲームでは先に失点をしてしまい、主導権を握りながらもゴールを奪えずに敗戦しました。球際の奪い合い、ゴール前での攻防など日本では感じられないタフなプレーとクオリティが要求されました。アジアのライバルである韓国との2試合は今後の選手たちに良い経験になったと思います。
今回の遠征では選手達が自分達からアクションを起こし積極的に話し合う自立した姿が見えました。6月の1回目のキャンプから選手の成長が感じられました。引き続き所属チームと連携して選手の育成ができるようにしたと思います。滞在期間中は韓国協会、スタッフの皆様にお世話になり、トレーニング、試合に集中できる環境があり、非常に感謝しております。スタッフ、選手もお互いにコミュニケーションが取れて良い交流ができました。
今後も日本・韓国の両国がお互いをリスペクトしてアジア、世界で活躍する選手の育成を目指そうという話で今回の遠征を終えました。最後にエリートプログラムに選手を派遣していただいた各チーム関係者の皆様をはじめたくさんのサポートをいただきました。ありがとうございました。

FP #10 渡邊翼 選手(FC東京U15深川)
今回の遠征で学んだことは、「勝負にこだわる」ことです。韓国代表は、永遠のライバルであり、負けてはいけない相手だったので、非常に緊張感のある試合を経験することが出来ました。韓国の選手たちは、勝負に対する気持ちがプレー前面に出ていて、特に球際の激しさや1対1の強さを感じました。こういった面は、見習うべきところだと思いますし、自分の足りない部分だと思うので、勝負どころの強さを課題として、今後のトレーニングで取り組んでいきたいです。韓国遠征を通して、非常に貴重な経験を出来たと思うので、この経験を最大限、今後のサッカー人生に活かしていきたいと思います。

FP #16 舩木大輔 選手(横浜F・マリノス ジュニアユース)
この遠征には、積極的にコミュニケーションをとることを意識して臨みました。韓国代表には、去年の日韓戦のメンバーもいたので、自分から話しかけ、コミュニケーションをとることができました。
一戦目は、ボールをうまくコントロールし、比較的自分たちのサッカーをすることができたので、3-0と勝つことが出来ました。しかしながら、二戦目は、一戦目に比べて先制点を許してしまう苦しい展開となり、流れもうまくつかめず厳しい戦いとなりました。相手に比べて球際の弱さも出て、課題が浮き出たと思います。今後は、この遠征でわかったゴール前の粘り強い守備や、球際などの課題に対して、日頃のトレーニングから意識して取り組み、強度をあげて取り組んでいきたいと思います。

FP #27 後藤啓介 選手(ジュビロ磐田U-15)
この遠征では、球際の弱さという課題を見つけることが出来ました。僕たちは、一戦目を勝って二戦目を迎えることとが出来ましたが、相手は一戦目で負けているということで、二戦目は序盤からフィジカル的にも積極的に押してくる展開で、私たちにとって苦しい時間帯が長いものでした。この苦しい展開は中盤での球際の弱さが大きな原因になっていたと思うので、この課題を意識して改善していきたいと思っています。

スケジュール

11月10日(日) AM/PM トレーニング
11月11日(月) AM トレーニング
3-0 フレンドリーマッチ第1戦 vs. U-14韓国代表
11月12日(火) AM 合同トレーニング
PM オフザピッチプログラム
11月13日(水) AM トレーニング
1-3 フレンドリーマッチ第2戦 vs. U-14韓国代表

※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

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