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ニュース

ワールドカップメンバー決定前最後の試合 ドイツ戦は2-2の引き分け ~なでしこジャパンヨーロッパ遠征(4/1-11@フランス、ドイツ)

2019年04月10日

ワールドカップメンバー決定前最後の試合 ドイツ戦は2-2の引き分け ~なでしこジャパンヨーロッパ遠征(4/1-11@フランス、ドイツ)

ヨーロッパ遠征2試合目のドイツ女子代表との国際親善試合は、日が沈み始めた16時、ドイツのキックオフで始まりました。日本はGKに平尾知佳選手を起用、長谷川唯選手をトップ下に置き、菅澤優衣香選手の1トップに入る4-2-3-1のフォーメーションで臨みます。ドイツを率いるマルティナ・フォッステックレンブルク監督は2018年11月にドイツ女子代表監督に就任。ここまでフランス戦(◯1-0)、スウェーデン戦(◯2-1)と連勝を飾っています。フォッステックレンブルク監督はスイス女子代表監督時代の2017年、MS&ADカップでなでしこジャパンとは対戦しており、今回は2年ぶりの再戦となりました。

試合は序盤、ホームのドイツが中盤で守備ブロックを敷き、縦に早い攻撃でチャンスを伺う展開となります。10分ごろまではドイツのペースで試合が進みますが、日本はGK平尾知佳選手、DF熊谷紗希選手、南萌華選手を中心にドイツの攻撃を跳ね返すと徐々にボールを持つ時間が増えます。

試合が動いたのは35分。ドイツGKのパスが短くなったところを長谷川選手がカットし、GKの頭を越すループシュートで先制点を奪います。このゴールで主導権を握りたい日本ですが、ドイツ攻撃陣に押し込まれたときに跳ね返すパワーが弱く、奪った後のパスが思うようにつながりません。前半終了間際にドイツに打たれたシュートは平尾選手が片手で凌いで事なきを得ます。

後半を1点リードで迎えた日本でしたが、開始早々の53分に右サイド深くボールを運ばれると、クロスをゴール正面でAlexandra Popp選手にヘディングで決められて失点、追いつかれます。直後の55分、遠藤選手に替えて小林里歌子選手、菅澤選手に替えて横山久美選手を投入、長谷川選手を左サイドに移し追加点を狙います。それでも攻め込まれる時間が続く日本でしたが、決定的な場面もGK平尾選手がファインセーブで防ぐなど流れを離しません。すると69分、再びドイツGKのパスをカットした中島依美選手と横山選手がゴール前を崩し、最後は横山選手のシュートが決まって再びリードを奪います。

この後日本は、ドイツ選手との接触で足を痛めた清水梨紗選手に替えて宮川麻都選手を投入します。しかし、直後の72分に右サイドからのクロスボールを平尾選手がキャッチできず、飛び込んできたSvenja Huth選手に押し込まれて、同点とされます。

83分には猶本光選手と植木理子選手を投入して勝ち越しを狙いますがこの後ゴールは生まれず、2-2のまま試合は終了。引き分けという結果に終わりました。

なでしこジャパンは今後、FIFA女子ワールドカップフランス2019のメンバー発表と直前のトレーニングキャンプを経て、6月10日(月)にグループステージ初戦のアルゼンチン戦を迎えます。

監督・選手コメント

なでしこジャパン(日本女子代表)高倉麻子 監督
フランス戦では一方的な展開になってしまったので、選手たちはしっかり修正しようと臨んでくれたと思います。特に守備の際の選手間の距離や、守備の強度は確認できましたし、ドイツの良さを出させなかったと思います。攻撃でもミス絡みの得点でしたが、他にも形が見られたので、交代選手も含めて色々な可能性を感じることができた試合でした。劣勢なゲームだとどうしても守備に目が行きがちますが、私としてはボールを持った時の質を問いたかったです。強い相手に対して自分たちから突っ込んでボールを失っていたので、ボールを持ったら自分たちのペースで動かすことをトライして、そういった展開にすることで相手の勢いを削ぐこともできると感じました。今日のような展開の試合が多くなると思いますが、選手たちが自分たちで流れを変えることができる、あるいは流れを変えられる選手が出てくる、そういうチームになることがワールドカップでは大事だと思いますので、こうした強豪との試合で少しずつ成長できていると思います。

GK #21 平尾知佳 選手(アルビレックス新潟レディース)
今日は守備の時間が長かったですが、攻撃陣が2点取ってくれたのを守りきれなかったことは課題です。(2失点目の場面は)なでしこリーグではあそこまで突っ込んでくることがないので、キャッチできたはずですが、死角から入ってこられて正しいプレーを判断できませんでした。あれは判断ミスだったと思います。フランス戦をベンチから見ていて、今日のような展開になることは想像していました。代表戦はこれが2試合目でしたが、自分のレベルは通用すると思っていましたし、展開を予測して相手を上回れた部分もあったと思います。しかし、今のままではだめというのが本音です。チームは若手が多いので、経験豊富な選手からもっと吸収して、この2ヶ月間で成長できるように取り組んでいければと思います。

DF #22 清水梨紗 選手(日テレ・ベレーザ)
ドイツは、その前に戦ったフランスとも違うタイプのチームでした。力強さという点ではフランスよりも上だったと感じました。球際でのどっしりとした重みのある強さは初めて体感するものでした。個人的にはドイツと初対戦でしたが、ロングボールで強力なトップの選手をターゲットにしてくると思っていたのですが、低い位置からつないでくるスタイルでイメージと違い意外でした。フランス戦でとても悔しい思いをして、今日は守備面ではボールにプレスをかけるコンセプトで臨みました。チームとしてボールを奪えていた場面もあったので、そこは収穫です。これまでは内容を重視してきましたが、ワールドカップ直前ということもあり、個人的には結果にこだわってプレーしました。勝ち癖というのは大事だと思いますし、勝点の差でノックアウトステージに上がれるか影響してくると思うので、その点では引き分けという結果は残念です。

FW #19 遠藤純 選手(日テレ・ベレーザ)
今日はフランス戦で出た守備面での課題のことで頭が一杯で、そこを意識し過ぎてしまいました。試合前は攻守に関わりを多く持つイメージでいましたが、守備に追われてしまったので、そこはもっとできたと反省しています。これまでアンダーカテゴリーで世界と戦ってきましたが、今回のようなA代表での試合は課題も多く見つかり、間違いなく経験値になります。裏に抜けてボールを受けたときに相手の前に体を入れてしまえば、場合によっては後ろから引っ掛けられてファウルになるのですが、最後の一歩が速くて気付くと追いつかれることが多く、フィジカルと言うかアジリティと言うか、そのあたりの強さを改めて感じました。これまでもそこは取り組んできたつもりでしたが、まだまだ足りないと思いました。

スケジュール

4月2日(火) AM/PM トレーニング
4月3日(水) AM トレーニング
PM 公式練習
4月4日(木) 1-3 国際親善試合 vs.フランス女子代表(スタッド・アッベ・デシャン)
4月6日(土) AM トレーニング
4月7日(日) AM/PM トレーニング
4月8日(月) PM 公式練習
4月9日(火) 2-2 国際親善試合 vs.ドイツ女子代表(ベンテラー・アレーナ)

※時間はすべて現地時間
※スケジュールや会場は急遽変更になる場合がございます。

国際親善試合 ~ヨーロッパ遠征~

大会期間:2019年3月31日(日)~2019年4月11日(木)
会場:スタッド・アッベ・デシャン、ベンテラー・アレーナ

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