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出場チーム紹介 グループD 第11回全日本女子フットサル選手権大会

2014年11月05日

出場チーム紹介 グループD 第11回全日本女子フットサル選手権大会

第11回全日本女子フットサル選手権大会が、11月7日(金)~9日(日)に北海道の湿原の風アリーナ釧路で開催されます。1次ラウンドでは16チームを4チームずつ4グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ1位の4チームが決勝ラウンドへ進出。決勝ラウンドは4チームによるノックアウト方式で行います。

今回はグループDの4チームをご紹介します。

ファンレディースフットボールクラブ2009(東北2/宮城県)

監督・選手コメント

村上浩己 監督
東日本大震災から3年6カ月が過ぎましたが、当時は皆様から多くのご支援と励ましのお言葉を頂き大変感謝しております。
復興住宅の建築等で目に見えて復興へと進んでいる状況ではありますが、まだまだ復興途中であることをご認識頂き、変わらぬご支援等を引き続きお願い致します。
宮城県内の他チーム、選手の励みになればと言う気持ちでプレーし、良い結果を目指して参りますのでよろしくお願い致します。

白山真衣 選手
北海道文教大学明清高等学校女子サッカー部で三年間、多くの方々にお世話になり、多くの思い出を作ることが出来ました。
お世話になった方々に、北海道の地で少しでも良いプレーを見せることが出来ればと思います。 また、多くのご声援を引き続きお願い致します。

バルドラール浦安ラス・ボニータス(関東1/千葉県)

監督・選手コメント

北隅智宙 監督
攻守にアグレッシブにプレーする選手達に注目してください。
間違いなく面白い試合をします。
日本一を目指して戦います!

田中千尋 選手
11回目の出場になります。
たくさんのサポートをいただき、本大会に出場できることをうれしく思います。
千葉県、そして関東の代表として日本一になるべくチーム一丸となって戦いたいと思います。

コルミージョ(北海道/北海道)

監督・選手コメント

泉沢梓 監督
今年もまた全国の舞台に、そして地元開催で参加できる事に喜びと感謝の思いでいっぱいです。
地元開催といっても、札幌から釧路までは約300キロ、高速に乗っても5時間程かかります。
経験も年齢も様々でありますが、『頑張ること、団結すること、楽しむこと』が得意なメンバーです。
全国のレベルの高いチームと大好きなフットサルを1試合でも多く戦えるよう頑張りますのでよろしくお願い致します。

堀真以子 選手
チーム設立4年目で、4年連続4回目の出場です。
今年は、北海道開催で地元に全国の強豪チームが集まることを嬉しく思います!
今年も決勝ラウンド進出を目標に、北海道のフットサルが盛り上がるように頑張りたいと思います!

道楽息子(四国/香川県)

監督・選手コメント

稲沢甚太 監督
全日本女子フットサル選手権に初出場する道楽息子です。
この舞台に参加するのに色々な人の支えがあり、四国の代表権を勝ち取ることが出来ました。
全国の舞台では、感謝の気持ちと負けない気持ちを持ってプレーしたいです。

川西飛鳥 選手
私たち道楽息子は、香川県で初の全国大会出場となります。
登録人数は10名と、県内のチームでもかなり少ない人数ですが、その分一致団結し、少数精鋭で頑張っています。また、道楽息子というチーム名とは反対に、怠けることなく一生懸命熱い気持ちで日々の練習に取り組んでいます。
メンバー(監督やスタッフも含む)の個性も強く、プレーでも各々の個性、強みを活かし、堅守速攻で戦っていきたいと思います。
サポートしてくださる人たちへの感謝の気持ちを忘れずに、一蹴に想いを込めて全力で戦っていきます。そしてジャイアントキリングを起こし、道楽息子の名前を全国に響かせたいと思います。

第11回全日本女子フットサル選手権大会

2014年11月7日(金)~11月9日(日)
北海道/湿原の風アリーナ釧路

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