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第52回全国ろうあ者体育大会in埼玉 昨年3位の神奈川チームが優勝

2018年10月05日

第52回全国ろうあ者体育大会in埼玉 昨年3位の神奈川チームが優勝

9月22日(土)・23日(日)に『第52回全国ろうあ者体育大会』が埼玉県で開催されました。この大会は年に一度開催される、様々な競技の全国大会になります。

サッカー競技は今回で38回目となり男子7チームが参加しました。昨年14年ぶりに優勝した埼玉県が、開催県として連覇を目指しましたが、1回戦で大阪府に破れる波乱の幕開けとなりました。1回戦を勝ち上がった大阪府、神奈川県、東京都とシードの茨城県が準決勝に勝ち上がり、大宮アルディージャのホームスタジアムであるNACK5スタジアム大宮という最高の環境で3位決定戦、決勝を行いました。

決勝戦は、昨年3位の神奈川県と優勝候補の東京都の対戦となりました。前半は1-1で折り返し、どちらが勝ってもおかしくない試合展開でしたが、後半に入り神奈川が得点し、その1点を守り抜き見事優勝しました。

サッカー大会結果

1回戦:
神奈川 2-0 千葉
大阪 2-1 埼玉
東京 3-2 愛知

3位決定戦:
大阪 10-2 茨城

準決勝:
神奈川 7-1 大阪
東京 4-1 茨城(シード)

決勝戦:
神奈川 2-1 東京

優勝:神奈川
準優勝:東京
3位:大阪
4位:茨城
最優秀賞:吉野勇樹(神奈川)
優秀賞:大石直彦(神奈川)、宗澤麟太郎(東京)、古島啓太(大阪)、野寺風吹(茨城)

また、今年はプレ大会としてフットサルも行われました。男子は地元埼玉と群馬の2チームが参加し、2日間で4試合行い、埼玉が4連勝を収めました。

女子は、地元埼玉A、Bと東京、神奈川の4チームが参加し、総当りリーグ戦を行い、決勝トーナメントを経て、3位決定戦は埼玉対決となり、決勝戦は、0-0でPKの末、2-1で東京が勝利を収めました。

フットサル大会結果

男子
優勝:埼玉
準優勝:群馬
最優秀選手賞:風間隆由(埼玉)
優秀選手賞:光野誠(埼玉) 、石塚貴士(群馬)

女子
優勝:東京
準優勝:神奈川
3位:埼玉B
4位:埼玉A
最優秀選手賞:阿部菜摘(東京)
優秀選手賞:芹澤育代(東京)、酒井藍莉(神奈川)、風間裕未(埼玉A)、中井香那(埼玉B)

チームキャプテンコメント

松岡竜生 選手 神奈川チームキャプテン(優勝)
「優勝の景色を武井監督に見せたかった」この一つの想いが優勝へ導いたと思っています。武井監督には長い間待たせて申し訳ない気持ちが大きかったです。だからこそ、武井監督、選手、マネージャーが一つになれたことが大きな財産になっています。KDFC(神奈川チーム)を応援してくださった、OBやOGの方など沢山の応援を頂きありがとうございます。今後もKDFCの輝く未来へ応援頂けたら嬉しいです!

原口凌輔 選手 東京チームキャプテン(準優勝)
今年は新体制TDFC(東京チーム)として初めて挑んだ全国大会でした。目標として5年越しの優勝を狙っていましたが結果は惜しくも準優勝。優勝まであと一歩届かず悔しい結果となりましたが、新TDFCはまだ1年目です。また来年、再来年、さらにパワーアップして優勝を奪取できるようこれからも日々の練習に励んでいきます。個人的にはキャプテンとしての力不足を痛感しましたがチームの皆がサポートしてくれたことに感謝します。今回、大変素晴らしいスタジアムを提供してくださった大会運営や連盟の方々、運営のサポートをしてくださったスタッフの方々に心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

古島啓太 選手 大阪チームキャプテン(3位)
大阪アジアンタール(大阪チーム)は、6年振りにメダルを獲得でき、チームとしても優勝出来る確信を持てるようになり大きな一歩を踏み出せたと思っています。チームが1つになって、昨年優勝チームの埼玉にも勝つことが出来、勝ち抜くことができたので、来年こそは、優勝を目指して日々頑張っていきます。応援をよろしくお願いします。

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