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クラブ支援活用事例

チームA

3月下旬よりスクール事業、グラウンド貸し出し事業を休止とし、収入が大幅に減少し、5月末以降の資金繰りに不安がある状況であった。

チーム種別 1種、女子、2種、3種、4種
法人格 NPO法人(フットサル場事業は株式会社)
保有施設 有(天然芝1面、人工芝1面、フットサル場3面、クラブハウス)
その他事業 指導受託事業、グラウンド貸し出し
支出(固定費) 約800万円/月(地代/家賃/リース関連200万円、人件費600万円)
対応

1.休業および「雇用調整助成金」
 3/16 スクール事業の活動縮小
 4/1 活動休止
 5月中旬より スタッフ45名分(アルバイト・契約社員含む)の休業手当として「雇用調整助成金」を申請予定
 8月以降 受給予定  ※ただし、1人あたり上限8,330円/日のため、クラブ側の自己負担あり

2.融資 日本政策金融公庫「新型コロナウイルス感染症特別貸付」
 5月末以降の資金確保のため政策金融公庫の 「新型コロナウイルス感染症特別貸付」での4,000万円の融資を申請。実質無利子・無担保が適用される見込み。
 申請から2週間で面談、その3週間後の融資を目指す。10月まで事業再開ができない場合に備え、5ヶ月間の運転資金を確保。
 ※融資申請時にはいくつかの書類を作成するが、慣れていないと時間がかかる。 特に資金繰り表については、通常の会計決算で必要になるものではなく、銀行が必要としているデータに焦点を当てて作成するなど、融資を得やすくするための工夫が必要となる。 (今年からクラウドの会計ソフトを使用しており、自動で資金繰り表が出てくる機能があったため、その時間が短縮された。)

3.その他
 ・持続化給付金を申請済み(5/1)
 ・市役所に令和2年度 固定資産税の納税期限の延期を申請予定
 ・令和3年度 固定資産税・都市計画税の減免を申請予定(3か月間の売上が前年同期間に比べ50%以下の予定のため)
 ・税務署に消費税の納税期限の延期を申請予定
 ・県の協力金を申請予定
 ・存続計画を立てるにあたり、融資申請とは別に別添のエクセルを活用しシミュレーションしました。

  ※上記は一例として掲載しています。近い条件のクラブが必ずしも同様の給付・融資等を受けられることを保証するものではありません。

チームB

2月下旬よりチーム活動を休止。オンラインレッスン動画配信やオンラインミーティングを実施しながら、月謝のディスカウントで一定の収入を確保。ただし活動休止が今後も続くと、6月以降の経営に不安がある状況。

チーム種別(会員数) 1種(25名)、2種(60名)、3種(100名)、4種(230名)
法人格 有限会社
スタッフ 専任スタッフ 7名、パートタイムスタッフ 5名、アルバイトスタッフ 10名
保有施設 無し
支出(固定費) 約450万円~500万円/月(人件費、事務所家賃、店舗家賃、駐車場代、車両リース代、光熱費等)
対応

1.活動状況および月謝
・2月下旬より原則活動休止
・3月より週3回のオンラインレッスン動画配信やオンラインミーティングで選手とコミュニケーションを取っている。
・活動休止が長引いたことを受け、5月以降の月謝は10%~20%程度のディスカウントを行い(種別により異なる)、クラブとして一定の収入を確保。
・スタッフへの給与は、活動再開後の指導者確保のため、給料満額支払っており、アルバイトスタッフにも補助をしている。

2.厚生労働省「雇用調整助成金」
GW明けにスタッフの雇用保険適用後にすぐ申請予定
※スタッフは社会保険には加入していたが、雇用保険に加入していないのがネックとなる可能性があるため

3.融資 日本政策金融公庫「新型コロナウイルス感染症特別貸付」
融資の仮申込中(金額2000万円)

4.持続化給付金
近日中に申請予定(金額200万円)
4月の売上が前年度比で50%以下に減少。上限の200万円が給付予定

5.感染拡大防止協力金(東京都)
申請中(金額 50万円×2事業所=100万円)

※上記は一例として掲載しています。近い条件のクラブが必ずしも同様の給付・融資等を受けられることを保証するものではありません。

チームC

4月よりスクール事業が縮小、フットサル場事業は4月より利用者なし。
4/18~5/6全事業休業。5/7より育成事業(スクール&Jrユース)のみ縮小再開。
月末の支払から大幅な不足が生じる見込み。

チーム種別 1種、3種、4種スクール
法人格 NPO法人
保有施設 有(フットサル場2面、クラブハウス)
その他事業 指導受託事業、フットサル場コートレンタル、フットサル大会、個人参加など
支出(固定費) 約200万円/月(賃料/リース関連120万円、人件費70万円、その他10万)
対応:下記により、最悪な状況(活動・営業休止状態)が続く場合、年度末3月までの持続体制を準備中。

1.「コロナウィルス感染拡大防止協力金(県)」申請中
県の休業要請への給付金50万円を申請済み

2.「持続化給付金」申請予定
5月の収入が前年月50%以下になる見込みのため、給付金を申請予定。給付額は200万になる見込み

3.「雇用調整助成金」
順次、2名のスタッフに有給での休暇。5月下旬には3月~5月分を申請予定。約60万円の見込み

4.「融資※政策金融公庫新型コロナウイルス感染症特別貸付」を申請中
「新型コロナウイルス感染症特別貸付」での1,000万円の融資を申請。実質無利子・無担保が適用される見込み。

※上記は一例として掲載しています。近い条件のクラブが必ずしも同様の給付・融資等を受けられることを保証するものではありません。

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